7/15（月・祝）ぐ～すフレッシュ！

今日（15日）、三連休の最終日
三連休といっても、何処へも遠出はしなかった私は、
金曜日の大船と、土曜日の南林間、“走行距離”を足したら、ちょっとした小旅行分くらいになるのかナ？
なんて思ったりする。

今日は、浅草へ
もちろん
やっぱり
ライブです！

昼間から始まるライブで、3時半スタート
お目当てのバンドは4時10分から

昨日までは、早く出て、ライブに行く前に浅草をブラブラしようと思っていたのです。
でも、今日になって・・
窓の外の日差しの強さに、「う～む、ちょっとな～」と迷っていた。
お昼にテレビをつけたら、“高温注意報”のテロップが、まるで台風の時みたいにずっと流れていた。
こんな日に外を歩くのはヤメ！
ライブにだけ行くことにした。

浅草「KURAWOOD」
今日は5バンド出演、お目当ての「ぐ～すフレッシュ」は2番目です。

「ぐ～すフレッシュ」

【 kumi（vo.g）/ shinya（ｂ.）/ kosuke（ｄ.）】

浅草「KURAWOOD」は、今日は夏祭りの趣向です
お店に入っていくと、バールームには「ヨーヨー釣り」が店を出していました。

この上の方には、お面がぶら下がって売られていました。
チケット代の表示には、
チケット￥2,000／15歳以下￥1,000／小学生以下無料
とあったけど、子供の姿は見当たらなかった。

バンドの演奏のあとで、“刃喰い”のパフォーマンスもあるらしい。

ステージ上では、「ぐ～すフレッシュ」がセッティングをしているところでした。
ああ～間に合ってよかった。
お腹が空いてたので、「おでん」300円とビールでひと息ついた。


「ぐ～すフレッシュ」の演奏が始まりました！
クミさんは、さっき買ったという「ひょっとこ」のお面を頭につけていた。
でも、1曲演奏したところで、顔にずり落ちてくるので、ベースのシンヤさんに渡した。

シンヤさんは、渡された「ひょっとこ」のお面をつけたまま演奏しています。
写真で見ると、「ショッカー」みたいに見えるネ

シンヤさんの白い、このギター、初めて見ました。
面白い形に目がくぎ付け


お面を外したシンヤさん、顔が汗びっしょり


今日の私は、「錯乱」の歌詞が、ひどく胸に沁みました
その一部

『本当は～わがままで泣き虫でなまけ者で
本当は～欲ばりで臆病で酒癖悪くて
本当は～さみしがり屋でイジッパリで小心者で
本当はこんな風にやさしくあなたに抱かれたいの』

この「錯乱」は、作曲・作詞クミさんです。
聴くといつも、自分の胸の内を、代わりに歌ってくれているような気がするのです。
今日は、何だかホントに沁みました。


クミさんの歌声は、真っ直ぐに飛んできます

ベースの音も、ドラムの音も、本当に真っ直ぐです。
気持のいい音です。
いつも、聴くと、ぐちゃぐちゃした思いが消えていきます。
すっきりした気分で帰路につくのです。　

7/13（土）南林間 「HIDEAWAY」

暑い～
暑い～
家の中で熱中症になりそうだった～
ほんっとに！バテバテ
一日中、“仮死状態（？）”で、ゴロ～っとしていたヨ～

アア、ライブに行く予定がないと、こうなるのか・・・

さて、昨日（13日・土曜日）の、ライブレポートです！（急にシャンとする）

昨日は、南林間 「HIDEAWAY」

「CRAZY SAUCE」【 長洲辰三/ g.vo. 村上功/ b. 後藤納央人/ dr.vo. 】 With 蜂谷吉泰 / g.

のライブでした。

このライブを聴きたくて、南林間の、この「HIDEAWAY」に来始めてもう何回か。
すっかり居心地がよくなって、お顔馴染みも出来て、気分よく座っています。
くつろげる、とてもいいお店です。

「蜂谷吉泰のギターを聴きに来て下さって、ありがとうございます」と、冒頭に辰三さんがご挨拶された。
そう、このライブは蜂谷さんのギターが大好きな辰三さんの、
“蜂谷さんのギターをみんなに聴かせたい”という熱い思いがこもったライブです。

私も、蜂谷さんのギターの音色が聴きたくて、数少ないチャンスを逃すまいとやってくるのです。


左から、蜂谷吉泰、村上功、後藤納央人、長洲辰三
これは、ドラムの後藤さんがボーカルで歌っているところ。
いつも辰三さんの陰になっている後藤さんが見えたので、大急ぎで写しました。

「ギター、ハチヤ～♪」と辰三さんが、嬉しそうに蜂谷さんのソロをうながす。

その声に応えて、無心にギターを弾く蜂谷さん


そして、バックに蜂谷さんのギターを得て、お腹の底からの声で歌っている辰三さん

私は、かぶりつきで、その歌声をシビレながら聴いていました。

1stステージが終わって休憩に入った時、アメリカ人のお客さんが12人も入って来られました。
場所柄、このお店は外国の方がよく来られます。
マスターも慣れたもので、他のお客さんに席を移ってもらったり、テーブルをくっつけたりして席を作りました。
カウンターとテーブルに分かれて座った12人。
みんな体格がいいから、急にお店が狭くなったような感じです。
その内、男性は3人だけ。あとは女性。
やっぱりお洋服が気になって目がいってしまいます。
仲間内のパーティーの帰りなのか、気軽な服装ですが、ミニのワンピースあり、長いスカートあり、ちょっとおしゃれしている感じ。

私は、顔見知りになった隣の席の女性と、「やった！曲数が増えるネ」とキャピキャピ手を取り合って喜んでました～
フフフフ・・
それはネ、外国の方が来られると、日本語でのトークをしなくなるでしょ！？
かといって、英語でしゃべっていたら日本人のお客さんは分からなくてつまらないでしょ？！
もう、ひたすら曲を演奏するっきゃないのです！
ヤッター！

2ndステージが始まりました
ふっ、ふっ、ふ、次から次と、切れ目なく曲の演奏がつづきます！
それも、テンポのいい曲ばかりで、もう店内がノリノリになっていく
後半、盛り上がりは最高に達し、外国人のお客さんの大半が踊っている
知り合いになったMさんに手を引っ張られて、私も最後の1曲踊っちゃいました～

わぁ～い、わぁ～い、楽しかったヨ～
迫力のある声で、テンポの速い曲を歌う辰三さんの歌声、よかったヨ～

7/12（金）大船「ハニービー」でG．G．

7月12日（金曜日）の日記です。

この日、翌日から始まる三連休の前日の金曜日！
だ～い好きなライブのある日！
おまけに給料日！

夕方、仕事が終わって、さあ出かけよう！

退社する人々の足取りも、連休前で何となくゆったりしているような・・
今日の行き先は、大船「ハニービー」

「The GOOD is GOOD」　（ファンは「G.G.」と呼ぶ）

【 長谷川録司(Vo. &. G.)（ロクジ）/ 池田正次(G. )（会長）/ 柴田貢(B.)（団長）/ 村田智明(D.)（社長）】

＊二つ目のカッコの（会長）とか（団長）というのは、ニックネームです

のライブです。
りんかい線で大井町へ
大井町で京浜東北線に乗り換えてから、大船まで55分かかります。
時計をしょっちゅう見てしまう。
ギリギリには着けそう。

いつも、8時5分くらい前に滑り込み
お店に入ると、イルカちゃんが「わぁ～、顔が見れた～、よかった～」とニコニコして喜んでくれる。
ミサさんがグラスを片手に寄ってきて「間に合ったネ」と乾杯してくれる。
顔見知りの方達が目が合うとニコニコしてくれる。
ありがとう、みんな。
とっても嬉しい。

まだ無人のステージに目をやると、ギターが4本

アコギが1本、真ん中にあるヨ
ン？、なんだか楽しみだな～

いきなり、後ろから、大きな声を掛けられて「うゎっ」とビックリ
ベースの柴田さんが、大きな声で「グッド・イブニング！」か何か英語でご挨拶してくれたのだけど、
あんまりビックリして何と言われたか忘れちゃった。

ステージに上がるために通りながら、メンバーの方達が次々ご挨拶をしてくれる。
「いらっしゃい」とか「いつもありがとう」とか一言かけてくれる。
いつも、こんな風に、来ているお客さんみんなに声を掛けてくれます。
ファンにとっては、とても嬉しいことです。

ステージに上がったロクジさんが、アコギを手に取りました。

さあ、始まるヨ
お店中の空気が期待に熱くなる

アコギだけど、力強い
そして、ロクジさんの曲の中には、その歌の世界がアコギの音とピッタリする、そんな曲がいっぱいあるんだと気がつきました。
今日、1stステージはアコギにした訳を、勝手に推し測っていました。





聴いているうちに、私はどんどん元気になっていく
生きていく力を注入されていく
そんな音、そんな曲

休憩時間、私は一段高くなったカウンターの席から店内を見ていた
それぞれのテーブル、グループで賑やか。
そう、このライブ、お客さんたちが、みんなとっても楽しそうで賑やかにおしゃべりしています。
飲んだり食べたりもいそがしい。
みんなの楽しそうな様子を見ながら、私も何だか楽しくて微笑んでしまう
一人で来てカウンターにこうして座っていても、ちっとも寂しくないのです。
店中が“仲間”って感じがするのです。

後半のステージ
ロクジさんはエレキに持ち替えた。

テンポのいい曲が、リズムを刻んでいきます
私は、椅子に座ったまま、まるで踊っているように曲に合わせて身体を動かしていた。
無上の時間

ベースの柴田さんは、ステージ上を激しく動き回りながら弾いている
そのお顔は、もう楽しくて嬉しくてたまらないという風で、ニコニコ笑っている
見ている私も引き込まれて思わず一緒になって笑ってしまう


ギターソロの時、ロクジさんと向かい合って


ギターの会長を見ながら笑ってる


ベースの柴田さん
あ、前に出てきた！と思って写真を写そうとすると、携帯を構えた時には、もうロクジさんの陰になっていたりする。
絶えず動き回っているので、写真に写らないか、写ってもブレてしまいます。

最後の曲が終わっても、大きな拍手と歓声で何度もアンコール！
それに応えて何曲も続けて演奏してくれました。
そして、最後に「さらば」の演奏が始まった
客席のみんなが立ち上がった
手をつないで、大きな輪が出来ていった
アララ、カウンターに座った私のところで輪が切れている
カウンターの向こう側の席の男性がニコッと笑いながら私を見た
私もニコッと笑って、そうして二人が手を伸ばしてカウンター越しに手をつなぎました。
大きな輪が完成
曲に合わせてみんなでつないだ手を振っている
どの顔もどの顔も笑顔

最上のライブは、きっとステージと客席とお店が一緒になって作るのだと思う

帰る時間になって、電車の時間が気になるので急いで支払いをして店を出て、エレベーターの前に立った時、
私が帰るのに気がついたのか、ドアが開いてロクジさんが「ありがとうございました」と挨拶してくれた。

道路に降り立って歩きながら、思った。
「ありがとうございます」って言うのは、私の方だ。って。
元気になれました。
「The GOOD is GOOD」の皆さん、ありがとう。

今夜

貴方だったら、
自分のこと、「大バカヤロウ！豆腐の角に頭ぶつけてシンジマエ！」って思った時、どうしますか？

今日（11日）、夜10時ころ最寄り駅に降り立った
「この大バカヤロウノ、コンコンチキ！」、自分のことをそう思いながら歩いていきました。
こんな時、どうしよう・・
お酒を飲むのはよしましょう。
お酒は楽しく飲みたいから

そうだ！セブンでアイスを買って帰ろう

ジャン！

我が家の冷凍庫の容量を考えて、こんなとこ。

シャワーを浴びて、
さ～て、どれ食べよう

どれだと思いますか？

「あずき練乳氷」でした～！

シャリシャリ氷の中にとろ～り練乳が埋め込まれていて、真ん中の粒々小豆はねっとり甘い。
シャキシャキ、とろ～っ、シャキシャキ、とろ～っ、
ひたすら食べる。

食べたら、ハートが、冷えて凍りつく、そんなアイスが何処かにあったら、誰か教えて・・

ハートは冷えなかったけれど、頭がキーンとしてきて、舌と胃袋が冷えてきた。
少したって、あずきアイスも1本食べた。
これ以上はやめておこう

あ～ぁ、ヤケ酒ならぬヤケアイスだネこりゃ

明日に差し支えるから寝ようと思うのに眠れない
もう1本いくか？！ヤケアイス（笑）

スカーレット・オハラの、あの言葉をつぶやいて、なんとか眠りましょう
「明日は、明日の陽が昇るのだ」と・・

シズちゃんに再会

暑くなったから、髪切った～
（失恋したの？な～んて、もう誰も聞いてくれないだろうネ（笑））

鏡の前で、ハサミを持って、チョキ、チョキ、チョキ。
ものの3分くらいで出来上がり！
いつも自分で髪を切ります。

短くなった髪で、少し涼しくなったかナ

＼(^o^)／夏だ～
夏が来た～
な～んて喜んだ翌日から、暑さにゲンナリ

梅雨が早く明けたということは・・・
アア・・夏が長いのです
オマケに、猛暑だって・・

みなさん！暑さに耐えて生き延びましょう～！
水分補給をしっかりと！
ビールを飲んで、しっかり水分補給が出来たなんて思っちゃダメですヨ
アルコールは、水分補給になりませんよ～
でも、飲んで夏を楽しく過ごしましょうね～


今日は、お台場のシズちゃんに会えました
この前、初めてシズちゃんを見てからは、帰りに隣のバス停まで歩く時、植え込みの陰を見ながら歩いていた。

今日、この前と同じように、ビルの敷地の端、植え込みの下をシズちゃんが歩いているのが見えた

何かあったら、すぐに植え込みの下に入り込めるから、これは一番安全なルートなのだろう
久しぶりシズちゃん、元気だったかい？！

そこへ、若い女性二人が、「わぁ～、可愛い！」と寄ってきた
私が、「シズちゃん」と話しかけていたので、
「シズちゃんっていうんですか～？！」って話しかけてきた。
「他の人がそう呼んでいたの」と私。
二人のうちの一人が、「待ってナ、今食べる物買ってくるから」というと、
ビルの1階のコンビニに走っていった。

せっかく買いに行ったのだからと、残った一人と私は、いっしょうけんめいシズちゃんを引き止めていた。

行っちゃダメ、行っちゃダメ、今美味しい物がくるヨ

シズちゃんは、言葉が分かるのか、行ってしまわないで待っていた

長いシッポがピーンと立って、目はきれいなイエローで、シズちゃんはなかなかの美人です

コンビニから駆け戻ってきた彼女の手には
おつまみコーナーで見つけたのか、真空パックの「鮭とば」
大急ぎで袋を破っている
細長い「鮭とば」をポーンと投げた
ウム、脂がのって美味しそうダ

もう一人の女性が、「このままじゃね～」と話しかけながら、細かくちぎって食べさせ始めた

シズちゃんは、おいしそうに食べている

はい、もう無いよ


満足そうに見ていた「鮭とば」を買ってきた彼女が、笑いながら「アンタ、“いい人”になっちゃって～っ」と言った。
私も笑いながら、「あなたが買ってきたのにネェ～」と言った。
三人で「アハハハ・・」って笑った。
そうして、一匹と二人と一人は、それぞれの方向に歩いていった。

早退っていいナ

7月8日（月）の日記です

今日は、仕事を早退した
最寄りの銀行に用があるので、先週から申し出てあったのです。
昨日から少しウキウキ
12時半で早退
仕事をしている仲間に「すみません、お先に失礼しま～す」と言って席を立った。

バスを待ちながら、電車の中で、な～んか楽しい気分。
この感じ・・なにか思い出すな～
そうだ！子供の頃、病気じゃなくて早退する時の、あのウキウキ感だ！

親が出かける用があって、私を連れて行くからとか、そんな時。
「このお手紙を先生に渡して、2時間目が終わったら帰ってくるのよ」とか言われて。
うらやましそうな級友の視線を感じつつ、帰り支度して「さようなら～」って帰った、あの時の感じダ

最寄り駅についたら、もう午後2時過ぎ
銀行に直行
単に新しい口座を作るだけの用事だけど、待たされたり、書類を書き込んだりで、けっこう時間がかかった。

お腹すいた～
今日は、いつものカフェじゃなくて
張りこんで、喫茶店に行こう
なにせ今日は、“スペシャル早退デー”！

ランチタイムはもう終わってるだろうと思って行ったら、
ラッキ～、3時までだった。
お店に入ったのは3時5分前

ランチメニューの「ミックスサンドイッチ・セット」を頼んだ

ハムチーズと野菜のサンド
ハムとチーズ上等の品、どっちも美味しい
野菜サンドは、トマトとキュウリとレタスとポテトサラダが挟まってる。これも美味しい
コーヒーもサイフォンで1杯づつ入れるコーヒーだから、やっぱりいつものカフェとは違う味
お腹空いてるけど、味わいつつ食べる

カウンターに座っていたら、いい匂い
目の前のワッフルメーカーで、次々ワッフルが焼かれている
大きな、直径15センチくらいのワッフルがこんがり焼き上がる
「ああ、いい匂い！」幸せな匂い
美味しそうなワッフルだった
こんど食べに行こう

外は、チリチリ暑かった
もしかしてアスファルトで、とろとろの目玉焼きが出来るんじゃないかと思うほど暑かった
冷房の効いた店内から出たくない
喫茶店を出てから、本屋に行き、その後買わないけど洋服を見て歩き、大型店の中をウロウロしていた。

夕方外に出ると、一転して空はうす暗く、雨が降ってきそう

でも、のんびり花壇の花を見たりしながら帰ってきた

夏だ～！

＼(^o^)／夏だ～


夏が来た～


昨日、関東地方、梅雨明け宣言！

今日
布団干した～
朝食の紅茶がアイスティーになった～
扇風機をセッティングした～
日焼け止めを厚く塗った～
夏だ～！

ホントは夏の暑さも苦手なんだけど、
とりあえず、梅雨のジメジメが終わってよかった～！
湿気に弱い“海苔人間”の私は、火にあぶった海苔のように、もう1度パリッと復活。

あんまり日差しがキツイから、少し日が陰ってから買い物に行こうと待っていたけど、
3時になってもカンカン照り
あきらめて4時に出かけた

アレ、いつの間にか、こんな花が咲いていた

山百合みたいだけど、洋花なんだろうネ


花も暑そう

椿の木には、コロコロ可愛い実がいっぱいついていた


駅前のマリーゴールドは、暑さに強いから元気


今日は、ちゃんとご飯を作ったヨ

カボチャは、レンジで加熱
夏は、レンジで調理できるものはレンジで。
直火を使うものは、できるだけ短い時間でできる料理にする。
火を使うと部屋が暑くなるから。

デザートはサクランボ


今日は七夕だったから、晴れてよかった
彦星と織姫はひととせぶりの逢瀬を楽しんだろうか

初冷やし中華

昨日、帰りにセブンに寄った時、
そうだ、明日のお昼は冷やし中華にしよう！と、買いこんできた。
「ア、キュウリが無いか?!」、「それなら、ハムと卵だけのせてもいいや」
そう思っていたら、キュウリも売っていて、2本入って105円

だから、今日のお昼は“初冷やし中華”

これ、全部セブンで買ってきた

具を切りながら、「いつも具をのせ過ぎるのよネ」と、
ハムを半分だけ切ったけど、やっぱり、あとの半分も切った
キュウリも2/3だけ切って、残りをしまおうと思ったけど、やっぱりまた切った


かくして、今シーズンも具材てんこ盛りの冷やし中華でスタート

上の写真では、麺が見えないから

細い麺で、シコシコ
タレは、あっさりサッパリ、やさしい味で酢がきつくないので、酸っぱいのが苦手な人でも食べられると思う。

今日はまるで、セブンズデー
夕飯は、少し前にセブンで買って冷蔵庫に入っていたコレを使って酢豚です

かんたん調理「酢豚」“玉ねぎをたして、約5分炒めるだけ！”
2人前　258円

酢豚好きだけど、先に豚肉を唐揚げしてから炒めるので手間がかかって、小人数になってからは家で作らなくなった。
中華総菜のお店やセブンで、時々買って食べていた。

タマネギ、ピーマンを切って、具材と一緒に炒めて、添付のソースで味をつければ出来上がります。
最初に炒めるための“香味油”も入っていて、こうばしいゴマ油の香りです。

出来上がり

タマネギ、ピーマンの他に、豚肉のこま切れがあったので少し入れました
酢豚を食べる時、野菜が美味しくて好きだから、これはタマネギ、ピーマンをたっぷり入れられてGOOD！です。
黒酢りんご酢を使ったというソースの味が、まろやかで美味しかった。

これは、賞味期限が長いから、買い置きして冷蔵庫に入れておくと、買い物に行けなかった時に間に合う。

今日は買い物に行かなかったから、食後に食べる果物がありません。
そうだ、アレ食べよう
冷凍庫から「あんず棒」を出して食べました


私、セブンの関係者でもなんでもないのだけど、
セブンイレブン大好きの「セブン・ファン」です
友だちでも、けっこう「セブン・ファン」がいる。
タミちゃんもそうだし、木曜日に会ったTさんも毎日帰りにセブンに寄ると言っていた。
会うと、セブンのアレがいいよ、新発売のコレが美味しいヨ、と盛り上がるのです。

ヨーカ堂に行くと、もっといろんなセブンプレミアム商品があるから、
ホントいうとヨーカ堂も近くに有ればいいのにな～って思ってる。

ライブの帰り道

昨日、最寄り駅を降りての帰り道
なんだか、もう少し飲みたいな～って気分です
すごく、いい演奏を聴いたから、嬉しくて嬉しくて、もう少し飲みたい

そういえば、私、飲むのを忘れて演奏を夢中で聴いていた
最初に頼んだビールは、途中の休憩になってもまだ残っていた。
それを飲みほして頼んだジントニックは、帰ろうとした時大半残っていたので、一気飲みした。
ステージから耳が、目が、離せなかった。片時も。

な～んダ、2杯しか飲んでないんダ
じゃ、ビール買って帰ろう
飲みきれないかもしれないから、安いビール

家に着いて、乾きもので一杯

気分は、まだ半分ライブハウスにいるみたい
今聴いてきた音がずっと頭の中を流れているヨ

「ハニービー」でお隣に座っていた、植村さん
時々、辰三さんと一緒にライブをされることもある、ブルースハープを吹かれる方です。
昨日も、呼ばれてステージに上がって、何曲か一緒に演奏されました。


帰り、途中までご一緒に帰りました。
その間、二人で「辰三さん凄いよネ」という話を夢中でしていました。
植村さんが、「お互い、もう、これは死ぬまで付き合っていくよね！」って言いました。
私も思わず「そうです、そうです！」って力を入れて言いました。

これ、辰三さんが聞いていたら、どんな顔したでしょう？！

7/5（金）大船 「Honey Bee」

今日は、You Tube 聴きたいけど、聴くことができません。
耳の中に昨日聴いた辰三さんの歌声が、流れているから。
他の音楽を聴いたら、消えてしまうから・・

昨日、仕事が終わってから行ったライブ

大船 「Honey Bee」

「長洲辰三＆ボブ斉藤 Session」

長洲辰三(g,vo)　ボブ斉藤（sax）
HAJIME(drs)　松島賢人(b)　渡辺佑樹(g)

満員のお客さんを前に、気合の入ったライブが始まった！

オオ！最初の1音から、ピーンと、シャキーンと、していてゾクゾクする。

ワッ、今夜はスゴイことになりそう！

前回から加わったギターのユウキさん

前回は少～し緊張ぎみだったけど、今日は思いっきり弾いて、いい音を聴かせてくれている。

ベースのマッチャン

ソロの終わるタイミングをはかって辰三さんの方を見ている
明るい、歯切れのいい音色です




辰三さんは、バックの3人を巧みにリードしながら、素晴らしい演奏を創っていく。

辰三さんの、こういう才能は“凄い！”といつも思っている。
どんなゲストが来ようと、どんなバンドを率いようと、
自分のギターと歌は最高のものを聴かせながら、バンドとして最高の演奏を創り上げる。

そして今日は、相棒のボブ斉藤さん（サックス）がいる

いつもダンディなボブ斉藤さん
そのサックスの音色もダンディです
ウェットになり過ぎず、熱くなり過ぎず、でもむせび泣くその音色！
都会の夜、バーの片隅でお酒をかたむけながら聴きたい、そんな音。

4人の引き締まった演奏がドンドン盛り上がっていく！
辰三さんの歌声、ギターの音色、最高！！！

1曲終わるごとに、満員のお客さんから大きな拍手と歓声が上がった。

満員のお客さんが、秘密の調味料の一振りのように素晴らしい演奏を生み出し、
素晴らしい演奏が、満員のお客さんを熱狂させる

そして、私は、今日もまだその余韻に酔っている