2月1日(水曜日)
この日、旧正月の休みを利用して帰国中のT君一家と夕飯を一緒に食べた
家族でよく一緒に行っていた、近くの回転寿司の店に行きたいと言って、みんなで出掛けた
帰ってきて時計を見た。7時です。
「それっ!」と、コートだけ着替えて、家を飛び出した
目指せ、池尻大橋!
まだ、後半の半分は聴けるはず!
2階にある店へ階段を上りながら、聴こえてくる馴染みの曲を、思わず一緒に口ずさむ
「よかった~、聴きに来れた~」と、一人でニコニコしてしまう
今日のライブ
池尻大橋「CHAD」
長洲辰三 & 豊島修一
席について、1stステージ最後の曲が、始まりました
「Everybody Must Get stoned」
素晴らしい演奏でした
熱いものを内に秘めた、少し物悲しい、胸に迫ってくる、その響き
息が苦しくなるような思いです
終わった時、「あぁ、この1曲聴いただけでも、来た甲斐があった」。そう思いました
休憩時間になって、やっと気持ちが落ち着きました
電車の中でも、早く着かないかな~と時計ばかり見て、アセアセしていたから
いつものように、みんなで、おしゃべりタイム
この店ならではの、なごやかな時間です
私同様、今日は遅れて来られたブースカさんに、辰三さんが「一曲弾いて」とお願いしました
この春、来日予定のポールの話など聞かせてくれた後、みんなの喜ぶあの歌・・「おごり寿司」を歌ってくれました
そして、この後・・
辰三さんと修さん、お二人のライブ、聴きました~!
自由自在に、楽しそうに、音の海を鮮やかに波を切って進んでいく
「I Just Can't Leave Your Love Alone」
いつもと、まるで違う演奏です
え~~っ
こんな風になるの? なれるの?
もう、ドッキドキ
「Sea of Love」も、いつもとは違うのです
辰三さんと修さん、二人の演奏だから・・
この二人でのライブでなくては、聴くことの出来ない音なのだと、思いました
心底、音楽を愛して、音にこだわり続けて生きてられるお二人の、そのお二人の奏でる音です
二人の、ギターの饗宴
修さんのギターは、クリアな、華やかな音が、情熱的に鳴り響きました
辰三さんのギターは、しっかり、その修さんのギターをバックアップしています
この前日に、初めて聴いた、辰三さんの「街」の歌声
その時に、大喜びしていた私の為に、今夜、もう一度歌って下さいました
やっぱり「わぁ~~い!!」って、大喜びしてしまった
この歌、すでに1stステージで歌っていたのだそうです
でも、もう一度演奏して下さいました
有り難うございました
2ndステージの後半、修さんがソロ演奏を2曲聴かせてくれました
2曲目は「YESTERDAY」でした
その後、ステージに戻った辰三さんは「And I Love Her」を歌ってくれました
なかなか聴けない、辰三さんの歌うビートルズが聴けた~!
その後、お願いして、「Come To Me」「Stormy」を聴かせて頂きました
遅れて来たくせに、欲張りです
本当に、一生懸命に演奏して下さいました
時間も、いつもより遅くなってしまいました
辰三さん、修さん、素晴らしい演奏をたっぷり聴かせて頂いて、本当に、有り難うございました
嬉しかったです
幸せな、幸せな、今宵でした
この日、旧正月の休みを利用して帰国中のT君一家と夕飯を一緒に食べた
家族でよく一緒に行っていた、近くの回転寿司の店に行きたいと言って、みんなで出掛けた
帰ってきて時計を見た。7時です。
「それっ!」と、コートだけ着替えて、家を飛び出した
目指せ、池尻大橋!
まだ、後半の半分は聴けるはず!
2階にある店へ階段を上りながら、聴こえてくる馴染みの曲を、思わず一緒に口ずさむ
「よかった~、聴きに来れた~」と、一人でニコニコしてしまう
今日のライブ
池尻大橋「CHAD」
長洲辰三 & 豊島修一
席について、1stステージ最後の曲が、始まりました
「Everybody Must Get stoned」
素晴らしい演奏でした
熱いものを内に秘めた、少し物悲しい、胸に迫ってくる、その響き
息が苦しくなるような思いです
終わった時、「あぁ、この1曲聴いただけでも、来た甲斐があった」。そう思いました
休憩時間になって、やっと気持ちが落ち着きました
電車の中でも、早く着かないかな~と時計ばかり見て、アセアセしていたから
いつものように、みんなで、おしゃべりタイム
この店ならではの、なごやかな時間です
私同様、今日は遅れて来られたブースカさんに、辰三さんが「一曲弾いて」とお願いしました
この春、来日予定のポールの話など聞かせてくれた後、みんなの喜ぶあの歌・・「おごり寿司」を歌ってくれました
そして、この後・・
辰三さんと修さん、お二人のライブ、聴きました~!
自由自在に、楽しそうに、音の海を鮮やかに波を切って進んでいく
「I Just Can't Leave Your Love Alone」
いつもと、まるで違う演奏です
え~~っ
こんな風になるの? なれるの?
もう、ドッキドキ
「Sea of Love」も、いつもとは違うのです
辰三さんと修さん、二人の演奏だから・・
この二人でのライブでなくては、聴くことの出来ない音なのだと、思いました
心底、音楽を愛して、音にこだわり続けて生きてられるお二人の、そのお二人の奏でる音です
二人の、ギターの饗宴
修さんのギターは、クリアな、華やかな音が、情熱的に鳴り響きました
辰三さんのギターは、しっかり、その修さんのギターをバックアップしています
この前日に、初めて聴いた、辰三さんの「街」の歌声
その時に、大喜びしていた私の為に、今夜、もう一度歌って下さいました
やっぱり「わぁ~~い!!」って、大喜びしてしまった
この歌、すでに1stステージで歌っていたのだそうです
でも、もう一度演奏して下さいました
有り難うございました
2ndステージの後半、修さんがソロ演奏を2曲聴かせてくれました
2曲目は「YESTERDAY」でした
その後、ステージに戻った辰三さんは「And I Love Her」を歌ってくれました
なかなか聴けない、辰三さんの歌うビートルズが聴けた~!
その後、お願いして、「Come To Me」「Stormy」を聴かせて頂きました
遅れて来たくせに、欲張りです
本当に、一生懸命に演奏して下さいました
時間も、いつもより遅くなってしまいました
辰三さん、修さん、素晴らしい演奏をたっぷり聴かせて頂いて、本当に、有り難うございました
嬉しかったです
幸せな、幸せな、今宵でした