はちみつゆず茶

いつも買っている、ほっとレモンと生姜湯


今日買い物に行ったら、新顔を見つけた

はちみつゆず茶


ほっとレモンは、酸っぱくてお砂糖を一匙入れて飲んでいたけど、
これは、ハチミツ味でほんのり甘くて美味しい

買い物に行く前に、「わぁ～、ミカンが切れた～」と喚いたら、R君が笑いながら「手が震えるんでしょ」と言った
あ～ン、もう、私に言わせて～

そういや、この8個入りのミカン、全部私が食べちゃったンだ

それから、チョコが切れても「わぁ～、チョコが切れた～、手が震える～」と喚きます


ア、酒の時は、言いません
リアルすぎて笑えない・・（笑）

それに、お酒切れても、大丈夫です（ホントですよ～）

今夜の夕飯は、おでん

冷え込んでいて、温かい物が食べたいよネ

置いてくご飯

今日のお昼はインスタントラーメン
醤油味と塩味が1個づつ残っていた


スープを丼に入れておいて、麺を茹で汁ごと入れるタイプ

だから、2個いっしょに茹でてもいいだろうと、お湯を量って沸かした

開けてみたら、

麺の色が微妙に違う気がする
え～っ、そうなの～？！
お鍋をもう一つ用意してお湯を量って分けた

はい、出来上がり

のっているのは、チキンとキャベツとハム
残り物をのっけたのだけど、身体があったまって、美味しかったヨ

何の残り物かというと、前の日R君に置いて行った夕飯の残りです
昨日、メインは肉じゃがでした

いつもは副菜の肉じゃが、お肉がいっぱい入っているし、量も多いから主菜になっちゃいました
でも、一皿だけじゃサビシイ
そこで冷蔵庫からサラダチキンを出して、キャベツをチンして、もう一皿

この、もう一皿の残りが今日のラーメンのトッピングです

ついでに、ライブに出かける時の“置いてくご飯”を、幾つかのっけてみます
何となく写真を写すのだけど・・
ライブに行った日だから、ライブレポートを書くのに夢中で、日の目を見なかった写真です

だいたい、こういうのが多いです

お肉と野菜の炒め物
これは、トロミをつけて中華風にしてある
このパターンは、野菜を変えてバリエーションをつける

それから、このパターン

豚肉の塩麹漬けと、付け合せの野菜、ピーマン、ジャガイモ、人参
お肉は生姜焼きになる事も多い
付け合せの野菜を、これも色々変えて変化をつける
さつま芋、ズッキーニ、茄子、ブロッコリーなんかも、よく使う

これは、すき焼き風煮

お皿の下の方に入っているのは、白滝ではなくて大根の細切りです

こういうメインのお皿に、サラダとか、冷奴とか、ヒジキの煮物とかがもう一皿付きます

時々は、買ってきたトンカツになったりもします


仕事をしていた時は、前の夜作るのだけど

作れなくて、「お弁当を買ってきて食べて」と言うこともあった

ライブに行く前の日は、カレーやシチューなんかにして、沢山作り、翌日も食べるようにしたり・・

今は、気持ちも身体も楽だな～

100周年

今、東京駅は、こんなプレートがそこいらじゅうに貼られています
私が、いつも乗り換えで通る「京葉ストリート」
壁にも


柱にも


昨日のライブの帰りに写しました
夜中の0時過ぎなので、人通りが少ない
夜11時頃までは、ＴＤＬ帰りの人達で混雑している

東京駅開業100周年のポスター

今月20日で開業100年だそうな

こんなにお世話になっている東京駅
駅舎の写真でも写しに行こうか

乗り換えで中を通り過ぎるばかりで、外から眺める機会は意外に少ない

12/13（土）「CRAZY SAUCE」With・・

12月13日（土曜日）
前々日行った十日市場に、一日おいて、向かいます
今日は、辰三さん率いるバンド「CRAZY SAUCE」のライブです

十日市場「LIVE CAEF 2000」

「CRAZY SAUCE」

【 長洲辰三 g.vo. / 藤沢健一(from鬼ころし) b. vo. / 後藤納央人 dr.vo. 】

お店に着くと、今日は急きょ蜂谷さんが参加する事になったと教えられました

「うわっ、やったネ」＼(^o^)／

思いがけず、今夜のライブは、

「CRAZY SAUCE」With 蜂谷吉泰 g.　のライブになりました～！

開始の時間を待ちながら、もうニコニコ笑いが止まらない私です
サプライズのプレゼントをもらった子供みたい・・


ギター～ハチヤ～♪
蜂谷さんのソロ、存分に聴きました
圧倒されます
ちがう次元から降ってくる・・そんな風に言いたくなる音色です

急きょ共演になった辰三さん、最初から最後まで嬉しそうな笑顔
蜂谷さんのギターに負けぬ歌声を響かせます
力の入った、迫力の歌声
ギターのソロも、凄くいい音色

ステージから濃くただよってくるモノ

うまく言葉が見つからないけど・・

4人から発せられる、“ミュージシャン魂”・・みたいなもの

本当に楽しそうに演奏している4人の出す音色に酔いました

演奏が終わった時、思わず、ステージに向かって「ありがとうございました！」と大きな声で言いました

少し早いけど、私、素晴らしいクリスマスプレゼントをもらった
そんな気がします

この、音の記憶は、私の大事な大事な宝物です