立憲民主党は。小西参院議員の国会の憲法審査会軽視のサル発言について。
党として対応はほぼせず。注意程度の処分にしたそうな。
そして小西議員の代わりに参院の憲法審査会の野党筆頭幹事になった
杉尾議員は謝罪を拒否。
党としても見解の相違なのか。集約できないのか不明ですが。まとまれず。
挙句小西議員はツイッターで謝ったと言い張って公の場で適切な謝罪はしていない。
むしろ謝罪会見という名の恫喝やら言い訳しかしてこなかった。
こういう大人を見て。子供はどう思うと思うのかね?
自分がその人の子供なら自分の親が恥ずかしくて仕方ない。
あの人の子供って言われたくないだろうなと。。。
こういう人たちが適切に謝れず居直って逆切れすること。
また自分たちは人を非難するが。自分の襟は正せないこと。
こういう大人。信じれないと思いますが。
先日も書いたけども。こども家庭庁みたいな省庁作っても。
こういう大人たちの集まりが考えたハコモノで。
子供がホントに信用おいて頼れるか?って言えば。答えはノーでしょうね。
ホントこういう大人になってはいけない見本が国会議員っていう日本は恥じるべき。
そして選挙という制度で適切に正すべきかと。