昨日のブログで書いた
武田・中部大教授の発言を巡っての
一関市長の抗議で。
それに対して市役所などに
その一関市長の抗議に対する批判が多数寄せられたそうだ。
それにまた一関市長が釈明をしていたが・・・・
あいかわらずな日本の政治家丸だしでしたね。。。(笑)
よくこの手の発言に対してその後の釈明によくある
『 真意が伝わらなかった 』と市長も言っていたが。
真意を釈明するに当たっても
また・・・なんか人任せ的というか。
ソコを言ってるんじゃないでしょ??
って点と。
それで理解して欲しいっていう感情論だけで言ってるし。
さらにガッカリだし。
言っちゃえば岩手の一関市民がある意味かわいそうだ。。。
こんな市長では。。。。
誰も全体がワルイとは言ってないし。
市長サイドも一部で高い放射線量のあるホットスポットがある
認識を踏まえてるのに。
やっぱり安全性や生命をホントに守ろうとする姿勢に
かけすぎているし。政治家として失格でしょ。。。
国が。言ってるコトだから。
とかのデータを信じすぎてて。そこを頼らざる得ない部分も多く。
結果対策は
国の除洗対策などが出てみなくちゃという
他人任せ的な発想。。。。
自主的にどうってのがあまりなく??
それで安全性は??
それで確保されてる。絶対の自信があるとかではなかったし。
ぢゃ??なんのための抗議だったかといえば
言い方の部分での感情論でしか結果なかった。
ホントに意味があった抗議ではないと言わざる得ないではないかね??
何かアクションを起せば
それにちゃんと意味があって。
その意味が次に繋がるように。
大きい意味であるようにすべきじゃないのかね。
あの抗議では
結果感情論のみ。
その真意はわかりました。
でも
そんな感情論だけで信じるに足りない安全性を
鵜呑みにしろっていうのはムリだ。
疲れてる上に疲れさせる内容だったわ。。。
リスクマネージメントとしても
失格な内容だ。。。。こりゃ。。。。
疲れてるので潜伏します。。。。
探さないで下され。。。(;´▽`A``。。。。(笑)