威風堂々

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何でもいってやろう

2017年09月24日 | 第五章 和解と平和
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最近は何でも言ってもイイと言う風潮が横行しており、例えば、北朝鮮や米国などのトップの人。トップの人がこんな物言いをして良いのか?と感じたのは大阪のH下氏からだ。深夜に生テレビの頃は良かったが、たかじんそこまでいって委員会というテレビ番組は日曜日の日中。タブーなしとは聞こえが良いが、「オウム真理教」のスポークスマンよろしくああいえばじょうゆう。勝手に自分の暴論を垂れ流す。

追い込まれて解散して勝ったためしはない

から今回も解散するようだが、やっと開く臨時国会で何の説明もなくいきなり解散なのか?もうびっくりする。呆れている。よって、私もタブーなく色々語ろう。

今の状況は、「群集心理」が働いてそこを上手く利用している社会集団がいるようだ。以前から私は日本は宗教国家だと思っているが、またぞろカルト的に動いているようだ。
生長の家、カトリック、創価学会などに表れるメジャーな宗教団体。また宗教を持たない共産主義、それに政治を志す人は何らかのコンプレックスや権力志向性が強くなければやってられないので自分の信念や思想に裏打ちされた行動をとる。例えば、そういうものをなくそうとして無党派層に染み入ろうとするのだが、全く上手くいかないのが民進党だ。民主党という名前のままの方が良かったと思うが。何たらファーストというのも結局は生長の家的右派政党である。カトリックにも保守派と保守本流、革新派、刷新派と分かれているものだ。自民党は今や完全に生長の家的右派政党であり、カトリック保守反流で固められているようなものだ。

権威を作り上げその御旗のもとに一致団結する。これは共産国家もナチスも同じである。権威対象が「人間」になることが一番危険だ。

全くおかしい。今度の解散は国家予算を使って選挙する意味は全くない。任期までやれよ。といいたい。仕事人内閣は何だったのか?この国はおかしい。

追い込まれて解散して勝ったためしはない(毎日新聞:麻生太郎氏談) のだそうである。これは、森友・加計の問題を葬り去ろうとしている。北朝鮮の脅威なんかない。だって、原発に普通ミサイル撃たれるだけで一貫の終わりなのに、何が核シェルターなのか私には分からない。麻生氏はカトリックだと言われている。たいした信仰をお持ちである。武装難民という言葉を用いて射殺も検討とはよく発言できるなぁ、副総理ですよ。たいした信仰心をお持ちである。


オウム真理教の幹部と筑紫哲也氏とのやり取りを聞いていると今のA首相のしゃべり方やH下氏、S長官らのしゃべりと同じで、詭弁ばかりだと思う。痩せたソクラテスは戦争の後にしか出てこないのだろうか?






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