![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/50/4f8f382f0b36e0137670623802b5b0b6.jpg)
昨日、夫の知人より、お歳暮が届きました。
発泡スチロールの箱には
「活・緋扇(ひおうぎ)貝」の文字
蓋をあけてびっくりしました。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_sup.gif)
箱の中にぎっしりその「緋扇貝」が並べられています。
画像では解りづらいかもしれませんが、
貝殻は10㎝弱ほどの大きさなんですよ。
「緋扇貝」(ひおうぎ貝)は、
大分県の最南端佐伯市蒲江の特産品で、
身は肉厚で柔らかく味は濃厚で、
また潮の香りも満喫できる
しかも、味もホタテ以上の味と評され、
焼いても煮てもおいしい緋扇貝(ひおうぎ貝)ですが、
一般になじみのない産地ならではの生食も絶品です。
だそうです。
山国育ちの私は、もともと海鮮物…
とくに貝、エビ、などが苦手(アレルギーもあり…
)
おやまぁ、これ一体どうやって調理したらいいんだろう?
と疑問に思いながら、
それでも25個もある貝を一晩では食べ切れないので
夜食べられそうな分だけはれ冷蔵にして残りは小分けにして、
冷凍保存にしました。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_nika.gif)
夜、夫が帰ってきて、やはり貝殻の大きさにびっくり
一緒に入っていた、(調理法などが簡単に書かれている
説明書をみながら、どうやって食べるかを考えました。
焼いたり、蒸したり、揚げ物にしたりと
食べ方はいろいろありましたが、
火を通す調理法はあとでもできるということで
届いたばかりで新鮮な貝は刺身でいただくことにしました。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_warai.gif)
貝殻を開けるために熱湯にさっと湯通しして
そのあと冷水にとり、身を貝殻から取り出します
内臓の黒い部分を取り外して
貝柱と貝ひもをわけてあとは食べやすい大きさに
カットしてワサビ醤油でいただきました。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face2_full_m.gif)
新鮮な貝はぷるぷるで![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_yaho.gif)
海中に吊るして育てているため砂を含んでおらず、
貝に含まれた砂っぽい感じの味が苦手な私にも
おいしく頂けました。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_en.gif)
まだいっぱい残っているので残りはどうやって食べようかな…![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_zzz.gif)
大きく見た目も美しい貝殻を夫は
何かに使えば?
と言ったのですが、
あいにく私はそういうものを使いこなせるセンスがまったくなく、
どちらかと言えば…
幼き頃の潮干狩りでのイタイトラウマのせいで
磯のにおいはあまり好きではない私にとって
貝殻のにおいはどうにも…
「いいよ。庭とかにおいといて猫とかよってきたらやだし…」
と私が言うと、夫は恨めしげに
「え、でももったないじゃん。 会社持ってって使うかなぁ…」
と言ったのですが、結局、貝殻を寄せ集めてから
「う~ん、やっぱ使い道ないか…
(私の方をみながら)本当にいらない?」
とやはり捨てるのが残念そうな表情で言う夫に
「いりません![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_1.gif)
あなたのお母さんなら芸術的に飾り付けられたかもしれないけど
私にはその才能はないですから…」
と、まったく芸術性のかけらを持ち合わせない私は
夫の申し出を容赦なく断りました。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
発泡スチロールの箱には
「活・緋扇(ひおうぎ)貝」の文字
蓋をあけてびっくりしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_sup.gif)
箱の中にぎっしりその「緋扇貝」が並べられています。
画像では解りづらいかもしれませんが、
貝殻は10㎝弱ほどの大きさなんですよ。
「緋扇貝」(ひおうぎ貝)は、
大分県の最南端佐伯市蒲江の特産品で、
身は肉厚で柔らかく味は濃厚で、
また潮の香りも満喫できる
しかも、味もホタテ以上の味と評され、
焼いても煮てもおいしい緋扇貝(ひおうぎ貝)ですが、
一般になじみのない産地ならではの生食も絶品です。
だそうです。
山国育ちの私は、もともと海鮮物…
とくに貝、エビ、などが苦手(アレルギーもあり…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/namida.gif)
おやまぁ、これ一体どうやって調理したらいいんだろう?
と疑問に思いながら、
それでも25個もある貝を一晩では食べ切れないので
夜食べられそうな分だけはれ冷蔵にして残りは小分けにして、
冷凍保存にしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_nika.gif)
夜、夫が帰ってきて、やはり貝殻の大きさにびっくり
一緒に入っていた、(調理法などが簡単に書かれている
説明書をみながら、どうやって食べるかを考えました。
焼いたり、蒸したり、揚げ物にしたりと
食べ方はいろいろありましたが、
火を通す調理法はあとでもできるということで
届いたばかりで新鮮な貝は刺身でいただくことにしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_warai.gif)
貝殻を開けるために熱湯にさっと湯通しして
そのあと冷水にとり、身を貝殻から取り出します
内臓の黒い部分を取り外して
貝柱と貝ひもをわけてあとは食べやすい大きさに
カットしてワサビ醤油でいただきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face2_full_m.gif)
新鮮な貝はぷるぷるで
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_yaho.gif)
海中に吊るして育てているため砂を含んでおらず、
貝に含まれた砂っぽい感じの味が苦手な私にも
おいしく頂けました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_en.gif)
まだいっぱい残っているので残りはどうやって食べようかな…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_zzz.gif)
大きく見た目も美しい貝殻を夫は
何かに使えば?
と言ったのですが、
あいにく私はそういうものを使いこなせるセンスがまったくなく、
どちらかと言えば…
幼き頃の潮干狩りでのイタイトラウマのせいで
磯のにおいはあまり好きではない私にとって
貝殻のにおいはどうにも…
「いいよ。庭とかにおいといて猫とかよってきたらやだし…」
と私が言うと、夫は恨めしげに
「え、でももったないじゃん。 会社持ってって使うかなぁ…」
と言ったのですが、結局、貝殻を寄せ集めてから
「う~ん、やっぱ使い道ないか…
(私の方をみながら)本当にいらない?」
とやはり捨てるのが残念そうな表情で言う夫に
「いりません
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_1.gif)
あなたのお母さんなら芸術的に飾り付けられたかもしれないけど
私にはその才能はないですから…」
と、まったく芸術性のかけらを持ち合わせない私は
夫の申し出を容赦なく断りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
でも、すごい量ですね!
美味しく料理して食べてくださいね!
Lも去年、義父からタラバガニを毛ガニ?かな?
5セットも贈ってきました(>_<)
蟹が好きではない我が家では食べるのに悩みました。
毛ガニはみんな生きていたし…
マイミクさんはミソが上手いというけど
気持ち悪いし…
本当に困りました(-。-)y-゜゜゜
学術てきには同じ仲間みたいです。
でも貝殻が…
写真では分かりにくいですが、
結構鮮やかな赤色や紫色で
加工されてお土産ものにもなっているようです。
カニはおいしいですよね。
でも、私、カニにもアレルギー反応があるので
あまり食べられないのが…
悲しいです。(;_;)