信州リウマチネットワーク発足記念
第一回市民公開講座
すべての
リウマチ患者さんに
最善の治療を。
ということで開催のリウマチ講座
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/4c/aadef8b589eb1f962fc2ac1e074d0908.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/8b/c06ea4660ef7777283553b8b0e93cebb.jpg)
リウマチのネットワークは
現在静岡、愛知が最前線だそうです。
続いて信州リウマチネットワークが発足いたしました。
このネットワークの必要性が高まった理由として
慢性疾患が増えてきたこと、専門化が進んだこと
高度な最新のリウマチ治療法が確立しつつある現在
地域格差が生じてきたことがあげられます。
また今までの医療機関の考え方が
そもそも役人の頭の中だけでの計画でうまくいかない
そのためにこのネットワークが必要だということです。
現在の参加施設は56施設。
大切なことは診療所と大きな病院との相互のネットワーク作り。
リウマチ専門医以外の内科や呼吸器科などとの
連携も作っていかなくっちゃいけないんですよね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/12/4f62b9a03e9ce568fdf72fd8cc1fa6c1.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/4e/d06e2a20cbd6b857f8f05239bf19d609.jpg)
機能回復のための手や肘の人工関節のお話も。
今は人工関節も耐年20年も可能だということ。
心強いですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/cf/1e4f744c5cb80ef91c04b02e1bb51934.jpg)
そして最前線の治療について
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/b7/664f7e15f9192b7eca69c614052a3bac.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/75/5327a3b8153f493dbc757a49734a9d77.jpg)
患者が求めていることは
これ以上悪くならないように
病気が進行しないように
ということです。
そこで
以前は痛みをとるという治療から
リウマチという病気を根本から叩く
という前向きな治療に変わってきた
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/d2/3bf88ae80197f72714e16e9668d8b59b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/9c/6965f8545e99ddaac137e1ce64e6aaa7.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/04/2703353ca72ffdf7b3c92570c68a9433.jpg)
この治療の目標「寛解(かんかい)」とは
痛み、炎症、腫れが無い状態のことです。
そのための治療法が
↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/f9/ebc02797f3557d158dd233b1235a9dde.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/24/1b259d3cfebe66a9c7ef811db6346da6.jpg)
生物学的製剤なんです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/28/f09cb42cd213fc9967d4fd0ee7e9b00d.jpg)
稀なケースですが
薬の投与によって破壊された関節が再生されたという例も。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/cd/f23d92dd175a2324fb2caf49a29e23a0.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/14/2eb0e2d4575d888c62e39bc5f6bc3835.jpg)
最前線の先生は
とにかく熱い!
こんな熱い先生が
これからはリウマチの完治も夢じゃない
って言うんだから
私達は信じて治療を続けなくっちゃ。
リウマチャーの未来は明るくなってきたってことです。
第一回市民公開講座
すべての
リウマチ患者さんに
最善の治療を。
ということで開催のリウマチ講座
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/4c/aadef8b589eb1f962fc2ac1e074d0908.jpg)
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リウマチのネットワークは
現在静岡、愛知が最前線だそうです。
続いて信州リウマチネットワークが発足いたしました。
このネットワークの必要性が高まった理由として
慢性疾患が増えてきたこと、専門化が進んだこと
高度な最新のリウマチ治療法が確立しつつある現在
地域格差が生じてきたことがあげられます。
また今までの医療機関の考え方が
そもそも役人の頭の中だけでの計画でうまくいかない
そのためにこのネットワークが必要だということです。
現在の参加施設は56施設。
大切なことは診療所と大きな病院との相互のネットワーク作り。
リウマチ専門医以外の内科や呼吸器科などとの
連携も作っていかなくっちゃいけないんですよね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/12/4f62b9a03e9ce568fdf72fd8cc1fa6c1.jpg)
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機能回復のための手や肘の人工関節のお話も。
今は人工関節も耐年20年も可能だということ。
心強いですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/cf/1e4f744c5cb80ef91c04b02e1bb51934.jpg)
そして最前線の治療について
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患者が求めていることは
これ以上悪くならないように
病気が進行しないように
ということです。
そこで
以前は痛みをとるという治療から
リウマチという病気を根本から叩く
という前向きな治療に変わってきた
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/d2/3bf88ae80197f72714e16e9668d8b59b.jpg)
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この治療の目標「寛解(かんかい)」とは
痛み、炎症、腫れが無い状態のことです。
そのための治療法が
↓
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生物学的製剤なんです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/28/f09cb42cd213fc9967d4fd0ee7e9b00d.jpg)
稀なケースですが
薬の投与によって破壊された関節が再生されたという例も。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/cd/f23d92dd175a2324fb2caf49a29e23a0.jpg)
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最前線の先生は
とにかく熱い!
こんな熱い先生が
これからはリウマチの完治も夢じゃない
って言うんだから
私達は信じて治療を続けなくっちゃ。
リウマチャーの未来は明るくなってきたってことです。