お日さまのギラギラが戻ってきました。
もう、熱いとしか言いようのない朝でした。
「今日で、終わるぞー」と、覚悟のもと、
さくらの下に、ハナショウブの株分けの準備をしました。
けれど、yokoは、昨日の遊びすぎで、
友だちたちも、「七夕の夕べ」で、夜遅くまで、あそんだそうな・・・。
3人とも、『暑い、力が出ない』と
初めからバテ気味。
元気なのは、マスコット犬のリコちゃんだけ。
リコちゃんに励まされて、やっと、終了しました。
「おわった!」
あのときの気分、なんといえばいいのか・・・。
脱力状態でした。


そのハナショウブを、つけている水の中に、
一緒に浸かっていた、一株。
シラサギカヤツリソウ。
これは、1週間ほど前に、買ってきたものです。
このシラサギカヤツリソウを見ると、買わずにはいられないのです。
去年も買いました。
湿地の植物だとは、思っていたのですが、
水に浸けることは、しなかったのです。
夏が、終わらないうちに、枯れてしまいました。
「へぇ、夏の植物やん」
と思いつつも、本当は、もう少し持つものだろうという、思いもありました。
だから、先週、店で、見つけたとき
また、買ってしまったのです。
はい、リベンジ精神ですね。
ところで、カヤツリソウと、検索したら、
よく見た草が出てきました。
これの仲間か、と思うと、
植え替えの気力が、なくなりましたよ。
おもしろいですねえ。
シラサギカヤツリソウは、北米南東部の産なんですが、
場所が変われば、待遇も変わるのですね。
きっと、この草も(花じゃないですよ)
ワニが口を開けているあたりに生えてるのですよ。
さて、今回は失敗しないと、誓って、育て方を勉強しました。
まず、腰水で育てます。
ドンドン大きくなって、
秋の終わりごろまで咲くそうです。
冬は、上部は枯れますが、根は、越冬して、春、芽吹きます。
ふーん。
湿地を作っておけば、繁茂するって言うことかな?
やってみる?
もう、熱いとしか言いようのない朝でした。
「今日で、終わるぞー」と、覚悟のもと、
さくらの下に、ハナショウブの株分けの準備をしました。
けれど、yokoは、昨日の遊びすぎで、
友だちたちも、「七夕の夕べ」で、夜遅くまで、あそんだそうな・・・。
3人とも、『暑い、力が出ない』と
初めからバテ気味。
元気なのは、マスコット犬のリコちゃんだけ。
リコちゃんに励まされて、やっと、終了しました。
「おわった!」
あのときの気分、なんといえばいいのか・・・。
脱力状態でした。


そのハナショウブを、つけている水の中に、
一緒に浸かっていた、一株。
シラサギカヤツリソウ。
これは、1週間ほど前に、買ってきたものです。
このシラサギカヤツリソウを見ると、買わずにはいられないのです。
去年も買いました。
湿地の植物だとは、思っていたのですが、
水に浸けることは、しなかったのです。
夏が、終わらないうちに、枯れてしまいました。
「へぇ、夏の植物やん」
と思いつつも、本当は、もう少し持つものだろうという、思いもありました。
だから、先週、店で、見つけたとき
また、買ってしまったのです。
はい、リベンジ精神ですね。
ところで、カヤツリソウと、検索したら、
よく見た草が出てきました。
これの仲間か、と思うと、
植え替えの気力が、なくなりましたよ。
おもしろいですねえ。
シラサギカヤツリソウは、北米南東部の産なんですが、
場所が変われば、待遇も変わるのですね。
きっと、この草も(花じゃないですよ)
ワニが口を開けているあたりに生えてるのですよ。
さて、今回は失敗しないと、誓って、育て方を勉強しました。
まず、腰水で育てます。
ドンドン大きくなって、
秋の終わりごろまで咲くそうです。
冬は、上部は枯れますが、根は、越冬して、春、芽吹きます。
ふーん。
湿地を作っておけば、繁茂するって言うことかな?
やってみる?
秋気温が、25度を切る様になったら、播きます。
そうか、ANJELAチャンのところは、冬は、零下になるんだったね。半分は、春に播いたほうがいいかもね。