今日は、わたしの誕生日です。
昨日、種花広場に珍しいお客さまが来てくれました。
二年あまり、一緒に花を育てていた方です。
「明日は、お誕生日でしょ。おめでとう、
自分で作ったのじゃないけど、おいなりさん、持ってきたよ。一緒に食べよ」
自分でも忘れていた誕生日。
お祝いに来てくれるなんて。
みんなで、お茶をしながら、いただいたのですが、
「ここって、実家みたいやねえ。ほっとするよ」
そう言ってくれて、
みんなも、「おめでとう!」って。
そして、今日。
「好きやったから、探して持ってきたよ」
と、そうっと、お菓子をくださいました。
わたしが大好きで、お茶うけに、よく食べていたもの。
気を使わせないように、小さな袋に入れてね。
こんな心遣いまでしてもらって。
わたし、ウジウジしてたらあかんねえ。
つらい日があった。
胸がえぐられるような知らせもあった。
突然すぎて、受け止められなかった・・・。
けど、このごろ、空を見上げると、思うんですよ。
息子が、見てるかもしれないと。
悲しもうと、苦しもうと、日が過ぎてゆく。
日を重ねるにつれて、一層、苦しくなる。
けど、もう、春がやって来る。
花が咲きはじめた。
そろそろ、立ち直って、前を向いていくときだよね。
わたしの命だって、もう、20年ないと思うよ。
種花広場だって、しっかり、次に繋いでいかないと。
なんたって、≪実家≫だって、言ってくれる場所だもの。
このブログに足を止めてくださった皆様。
心配をおかけした方たち。
ありがとうございました。
これから、また、ここを続けていくつもりです。
厚かましいことですが、
どうぞ、また、お越しくださることを、お願いいたします。
もうすぐ3月。
桜の季節もすぐですね。
サクラの挿し木が1年過ぎて先日植え替えしました。
盆栽風を狙ってます。(笑)
また色んなお花の話題とか楽しみにしています。
ぼちぼちでいいですよ。
励ましのお言葉をありがとうございました。
歳をとるというのは、また、物を心を失ってもいくということ。
その覚悟がたりませんでしたね。
というか、歳をとっているのだという自覚がなかったのです。
それを受け入れるのは、しゃくにさわるけど、
ほんとうのこと!
やっと、受け入れることができて、
ずいぶん楽になりました。
花は好きですし、このお付き合いは、それこそ、死ぬまででしょうか。
これからも、よろしく、おねがいします。