久しぶりの晴れ間。
といっても、雨が降ってないだけで、やっぱり寒い。
よく降った雨のお蔭で、ガーデンは、草の中。
むしったり、掘ったりしながら、
草を除いていくと、
「エッ、あんた、だーれ?」
引っ張り出して、草を抜いてみると、
黄色の花が出てきました。
「もしかして、スイセン?
えーと、バルボコディウムかな、
すっかり忘れていたけど・・・」
ナルキッソス・バルボコディウム。
自分ながら、よく名前がでてきたなあ、と思います。
ただ、この花は、早咲きじゃなかった?
草の中で、季節が遅れたのかしらね。
地中海地方の花ですね。
スイセンの原種と言われています。
葉っぱも細いし、見てくれはあまりよくはないですね。
ただ、ちょっと珍しいということでしょうか。
夏は、地上部がなくなって、夏眠します。
さて、この間、マンションのエレベーターに、
「向かいの公園に、花壇を造りました。
利用してください」
そんなポスターが貼ってありました。
聞いてみると、
公園事務所に、ふれあい花壇を造ってもらったそうです。
「花は、どうするのですか?」と聞くと、
「さあ、どうしようかと、」
「では、区役所に申し込んでください。
ふれあい花壇なら、種花広場から出荷できますから」
そんなアドバイスをして、
3日後、
花壇は、種花広場で育てた花で、いっぱいになっていました。
出荷はしたけれど、
ちょっと心配していました。
真ん中のアイスランドポピー。
白いノースポール。
紫のリナリア。
一番下の写真のピンクのプリムラ・マラコイデス。
こんなきれいに植えてもらって、
花たちが、とても喜んでいました。