西風に逆らって、ペダルをこぐ。
「前に進まないよー!」
気温は、30℃を突破。
暑いですね。
そろそろ、生きていくのにも、力がいるような季節です。
種花広場は、
今日、夏の花の学校出荷を終わりました。
半分以上を出荷して、
残りは、地域に出荷です。
メンバーさんが自分たちで管理している花壇に、
自分たちで持って帰ってくれるので、
「早い目に持って帰ってくださいね」
と、せかすのが、仕事になります。
ポット苗のままでは、水遣りがたいへんですからね。
さて、種花広場の前には、
三角のかたちをした、研修用の花壇があります。
いつもは、残った花を植えるのですが、
今回は、あまりにも、終わった花が汚いので、
早々に、植え替えることにしました。
今回は、矮性のヒマワリです。
区役所と、この花壇専用に、種まきをしたのです。
ヒマワリは、地面に、直に種まきをすれば、何にも手間はかからない。
けれど、種花広場のある公園には、
ハト、カラス、スズメなど、
小鳥と言うか、大鳥というか、鳥がいっぱいなのです。
(餌をやる人が多いので)
ヒマワリなんて、鳥のエサじゃないですか、
ポットに、1粒づつ播いて、籠で蓋をして育ててるのです。
種を播いて2ヵ月で出荷できます。
ただ、花期が短いのです。
2番花は、ずっと小さくなりますし、
形も崩れます。
それでも、この花を作るのは、なんでしょうね。
区役所でも、ここでも、
「あっ!ヒマワリだ!」
その声をよく聞くのですよ。
ヒマワリは、人の心をワクワクさせる力があるようです。
そして、暑い夏を過ごす覚悟みたいなものを持たせてくれます。
そうそう、花の期間が短いと言いました。
だから、もう、次のヒマワリが、背伸びしながら、待っています。
1回で、種を播くのは、100粒。
夏中、見れるように、時期をずらして、播くのです。
おおよそ、3週間ぐらいの間を置いてるかな、
やっぱり、夏に、この花を欠かすことは、できませんね。