昨日は、
「万葉集~ココロ・ニ・マド・ヲ~」
(http://www.manyoshu.jp/top.html)
の収録で、
赤坂。
毎回、映像と音楽を、スタジオで、見聞きするのが、
楽しみである。
今月の初めの、明日香村での勉強会の内容の、
数作が、早速、映像化されている。
奈良の四季。
柳。
簾。
川。
垂水。
風。
空。
雲。
山。
草花。
みんな、とってもきれいで、
心癒される。
すでに、心に馴染んだ、しかも新しい音楽が、
やさしく重なり、気持ちがいい。
「万葉集~」の、
いつも映像の編集をされている方は、
昨年12月までの、「万葉集~」の作品で、
業界の銀賞を受賞されたそう。
横では、あの映像は、あそこだ、とか、
これが、大変だった、とか、
あの寺が良かった、とか、
いい仏像が、とか、
いろんな、話が聞こえてきて、
また、非常に楽しい。
中西進先生の、お話に、
万葉集が顧みられる時代、というのは、
世の中が大きく変わろうとする時なのだ、
というのがあった。
ここに、詳しくは、書けないけれど、
これも、大変面白いお話で、
ずっと、繋がっているもの、とか、
その中の、一瞬を、生きていること、とか、
いろいろを、
ありがたく、感じられることであった。
洋司
「万葉集~ココロ・ニ・マド・ヲ~」
(http://www.manyoshu.jp/top.html)
の収録で、
赤坂。
毎回、映像と音楽を、スタジオで、見聞きするのが、
楽しみである。
今月の初めの、明日香村での勉強会の内容の、
数作が、早速、映像化されている。
奈良の四季。
柳。
簾。
川。
垂水。
風。
空。
雲。
山。
草花。
みんな、とってもきれいで、
心癒される。
すでに、心に馴染んだ、しかも新しい音楽が、
やさしく重なり、気持ちがいい。
「万葉集~」の、
いつも映像の編集をされている方は、
昨年12月までの、「万葉集~」の作品で、
業界の銀賞を受賞されたそう。
横では、あの映像は、あそこだ、とか、
これが、大変だった、とか、
あの寺が良かった、とか、
いい仏像が、とか、
いろんな、話が聞こえてきて、
また、非常に楽しい。
中西進先生の、お話に、
万葉集が顧みられる時代、というのは、
世の中が大きく変わろうとする時なのだ、
というのがあった。
ここに、詳しくは、書けないけれど、
これも、大変面白いお話で、
ずっと、繋がっているもの、とか、
その中の、一瞬を、生きていること、とか、
いろいろを、
ありがたく、感じられることであった。
洋司