昔、TBSの早朝の情報番組の司会を、
ちょっとだけ担当したことがあったのであったが、
その時のスタッフの方々には、
カラオケに連れて行っていただいたり、
ディズニーランドに連れて行っていただいたり、
もんじゃ焼きを食べに連れて行っていただいたり、
おでんの屋台、お宅でのおでんパーティー、
番組後の草野球、
なんだか、たくさん、僕が自分では行動できないようなところを、
経験させていただいたことであった。
いつも笑顔で、大人で、大きくて、
前にも、そんなことを書いた気がするが、
憧れるような、方々である。
中でもカラオケの時には、
皆さんの、場を楽しく盛り上げようとされる、
気の使い方に、だいぶ勉強させていただいた気がする。
それで、そのあと、
そのころ一緒に住んでた、妹や従妹らも交えて、
カラオケに行ってみて、
僕が、勉強したことを、試みてみたのであったが、
まだまだ、勉強不足で、
妹や従妹は、ただ唖然、みたいな場面があったのを、
やや、痛い思い出として、覚えているのである。
ふだん、小声なものが、
そういうときだけ、大声で、というのが痛かった。
気を使ったと言うより、
「楽しかったよ」などと、
気を使わせしまったのであった。
ま、良い思い出であることに違いはない。
カラオケで思い出すのは、
夏に、辻くん、増田姉妹と、三崎へ行ったとき、
藤沢さんに、
ミサキプレッソの常連さんたちとよく行くという、
カラオケスナック「恋人」へ、
連れて行っていただいたことである。
僕は、「あしたのジョー」を歌ったり、
ミサキプレッソのお隣の中華料理店「牡丹」の良介さんと、
ジブラの「ミスター・ダイナマイト」を歌ったり、
楽しく過ごさせていただいた。
今でも、昔のスタッフの方々から教わったあの、
大人な感じを、上手く表現したいと思っているが、
やっぱり、なかなか、できぬ者なのである。
44歳といえば、当時のスタッフの方々より、
一回りぐらい、年上な年齢のはずなのであるが。
さ、今日も、笑顔で。
洋司
ちょっとだけ担当したことがあったのであったが、
その時のスタッフの方々には、
カラオケに連れて行っていただいたり、
ディズニーランドに連れて行っていただいたり、
もんじゃ焼きを食べに連れて行っていただいたり、
おでんの屋台、お宅でのおでんパーティー、
番組後の草野球、
なんだか、たくさん、僕が自分では行動できないようなところを、
経験させていただいたことであった。
いつも笑顔で、大人で、大きくて、
前にも、そんなことを書いた気がするが、
憧れるような、方々である。
中でもカラオケの時には、
皆さんの、場を楽しく盛り上げようとされる、
気の使い方に、だいぶ勉強させていただいた気がする。
それで、そのあと、
そのころ一緒に住んでた、妹や従妹らも交えて、
カラオケに行ってみて、
僕が、勉強したことを、試みてみたのであったが、
まだまだ、勉強不足で、
妹や従妹は、ただ唖然、みたいな場面があったのを、
やや、痛い思い出として、覚えているのである。
ふだん、小声なものが、
そういうときだけ、大声で、というのが痛かった。
気を使ったと言うより、
「楽しかったよ」などと、
気を使わせしまったのであった。
ま、良い思い出であることに違いはない。
カラオケで思い出すのは、
夏に、辻くん、増田姉妹と、三崎へ行ったとき、
藤沢さんに、
ミサキプレッソの常連さんたちとよく行くという、
カラオケスナック「恋人」へ、
連れて行っていただいたことである。
僕は、「あしたのジョー」を歌ったり、
ミサキプレッソのお隣の中華料理店「牡丹」の良介さんと、
ジブラの「ミスター・ダイナマイト」を歌ったり、
楽しく過ごさせていただいた。
今でも、昔のスタッフの方々から教わったあの、
大人な感じを、上手く表現したいと思っているが、
やっぱり、なかなか、できぬ者なのである。
44歳といえば、当時のスタッフの方々より、
一回りぐらい、年上な年齢のはずなのであるが。
さ、今日も、笑顔で。
洋司
妹さんや従妹に”よし!次はカラオケ行くぞ!と誘う兄・久保田くんの姿を想像して、なんだか、くすぐったくなりました。
朝起きて空を見上げれば、雲1つない青空。外出してあちこち見渡すと、雲は丹沢の山の上にひとかたまり。お昼過ぎに見た時には、ふわりふわりと雲が散っていてきれいでした♪
カラオケ。
人前では恥ずかしくて、歌えません。身内だけなら、大丈夫だけれど。家の中では、久保田さんのCD聴きながら大声で歌っているんですけれどね。。。(笑)
ディズニーランド&シーは、大好きです♪
近くに住んでたら、きっと毎日でも行ってしまいそうです。
目を閉じていても目的アトラクションに行けるくらい、詳しいかも。
スペースマウンテン連続6回とか、絶叫系が特に好き!です。
11月5日深夜NHK総合25:45~26:35
深夜ですが、出来たらご覧になって欲しいです。十年続けてきた舞台、久保田さんが作詞された曲がその時々で変わりながらもずっと歌い続けられた事を思うと感慨深いです。
久保田さんがお好きなマイケルの、振り付け師の方もほんの少しですが映っています。
舞台の曲は本当に長い間歌い続けられて思いで深い作品となっています。来年はもう11年目となります。(帝劇は来年100周年だそうです)
この舞台特集を見て、十年続けられてきた理由が少し分かった気がします。ステージで頑張られる人々、尊敬します。久保田さんもライブ、頑張って下さいね。万葉集、私も好きでNHKの番組等で時々見ています♪カラオケでアニメの曲を歌うと盛り上がりますよね♪