備蓄と余力を増やせという夢

何やらパソコンでゲームをやっている夢を立て続けにみる。

やられても復活できる替玉の「ライフ」をなるべくたんまり溜め込んで、余裕をもってゲームを続行しようとしている。そのためプレイ中はとても余裕をもてている夢。

この際ゲームの種類は問題ではなく、余力を持ってプレイすることが重要なのだと夢解釈せよ！・・・と、ガイドさんからメッセージが降りてきた気が今する。

そこからまず連想したのは、必要不可欠な食料や生活用品の備蓄であり、続いては株の信用余力を上げておけ・・・ということ。

前者は普通に熊本地震によって影響を受けた日本列島が今後どう乱れるかわかったものではない？という懸念であり、後者は自分が目論んでいるポジションの逆へ行くリスクが高まっているよ・・・という緊急メッセージではないか？・・・という懸念だ。ゴールデンウィーク期間に外国勢力からネガティブな仕掛けがあった場合、休みばかりで営業日の少ない間にうんざりさせられてはたまらない。

目先は軽く損を出しても、逆へのポジションも厚くすべきかも・・・。そう感じだした。これでここ数日続いた夢をもたらした無意識は満足してくれるだろうか？


それにもう一つ別のシナリオとしては、人生という旅のゲームにおいて、今の方向性はいい感じに進んでいるから、「そのままの調子でOK！」という塩梅のお褒めのメッセージとか？

いくら「ライフ」を増やしても、すぐやられる展開ではないという点が、そのように解釈しうる根拠でもあるのだけれど、果たしてどうなのだろうか？

今度みることになる夢で答えが欲しい。或いはヘミシンク中にでも。


ま、楽観論は禁物。危機意識が重要とも普通に思えるから（コレがガイドとの対話？）、備蓄意識をどんどん高めるとともに、株のポジションもGW突入前の今日の引け前までに少し変えておきたい。

日銀の金融政策現状維持発表で急落中なのも何かの縁・・・。