「ギャンブルジャーナル」

週刊文春はもちろん、週刊ポストも週刊現代も、それに週刊プレイボーイも目を通すことはおろか、手にすることさえも殆ど無くなった。

そういえばスポーツ新聞も・・・。

というわけで、本屋さんの週刊誌コーナーなんてほんと無沙汰。いや、本屋さんに行くことも減ってきている。これはちょっとまずいとは思う。週刊誌の類はさておき、一般書からも距離を置くのはまだ早いだろうから・・・。

まあそういうわけで、サイゾーなどという雑誌を本屋さんでチェックしなくなってから3年は経つかもしれない。

そんなサイゾーが絡んでいるらしいサイトにビジネスジャーナルがある（今日、ほんの数十分前に知った）。ここのギャンブルコーナーがギャンブルジャーナルと題されていろいろ記事が読めるから、しばらくちょっと眺めてみた。

デムーロとルメール絡みの本の新刊が出るらしいので、これはいずれ買うことになるだろうし、そしてついでに今週末の皐月賞に関する記事にも目を通してみた。

有力馬がひしめいて、いかにも注目レースの趣の様子。

まあ明日には出走表が出るので、話はそれからだ。

先週は、木曜日に発表になったGIヘッドラインをチェックした直後の更新でピックアップした4頭のうちの3頭で桜花賞の馬券圏内を占められたっけ・・・。まさにその後のアレコレ考え損。

今週はどうなることやら？

「バシャール×坂本政道」

バシャールの本を買うつもりだったが、一冊だけ持っている関連本の「バシャール×坂本政道」をまずは再読（平成28年19冊目）。

ヘミシンクのちょっとした復習にもなるという一石二鳥。

2008年に行われた「対話」に基づいた本で、2009年に出版された本である。2010年から2011年にかけての天変地異に関しても少し言及されており、この時の対話の見通しが多少なりとも今後のヒントになる可能性はあると思われる。

これからもヘミシンクを適度に続けていって、高い振動数に馴れていかねば・・・。

ワクワク＆前向き＆ヘミシンク。そんな塩梅で・・・。

それが感想。