桜花賞ウィークのGIヘッドライン

「桜冠に捧げる夢一途、可憐に華麗に想いを咲かせたい。」


もう桜花賞の出走表も出た。

ファーストインプレッションとしては、外人２人（ルメール＆デムーロ）、縁故2人（福永＆池添）の4頭ボックス6点で、ワイド1点は取れそうだが赤字・・・みたいな。

夢の中で女外国人相手に捕手をやる

キャッチャーをやっている夢をみた。

マウンドにいるのは、なんと女子。スリークウォーター気味のサウスポーで、女子にしてはなかなかのキレのあるストレートとスライダーを右打者のインサイドへクロスファイヤーに投げられる。

やがて投球練習だけでなく試合が始まった。

ピッチャーとキャッチャーの役割はそのままだ。

夢の中で配球に頭を働かす。インサイドを効果的に使うために、右打者の外角の低めにエサをまく。本当はシンカーとかスクリューボールがあれば良いのだが、それは無い物ねだり。

間違っても真ん中に来ないように、外角低めのややボール気味にゆるいカーブを投げさせたり、釣り球気味にアウトハイに真っすぐも要求。

外中心に意識を持って行かせて、インサイドにズバッと行けるように心がけてサインを出していた。

マウンドにいたレフティーはいったい誰？


思い当たるのは、隣の部屋に宿泊していた外国人のお姉さん？？？だったりして・・・。