それが一番の問題

概要は後からついてくる

創価学会 (新潮新書) 島田 裕巳

2008年10月19日 | 
創価学会 (新潮新書)
島田 裕巳
新潮社

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この本は、中立を心がけて書かれていると聞いたので読んでみた。

創価学会が他の宗教団体と違う点を知ることができたことが一番の収穫。

もちろん、様々な細かい事実も載っている。

どうしてパワフルなのかもなんとなくわかった気がする。

社会人としてこのくらいは知っとかないとね。


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