さて、試合にはやはり5番ファーストで後半の出場。2打席1安打無失策。なぜか前回とそっくり同じ。安打はレフト線への、我ながら完璧な当たりだった。金田ボス曰く「こら、谷沢よ、素人相手に本気を出すな!」と。また叱られたが、実はボスの内心では「ああ、よかった。素人に負けた試合だが、プロらしさを見せてくれたよ」と思ったらしい。
後で、ボスが「お前は、ふだん若いもんといっしょにやっているから、体がよく動くんだなあ」と驚き半分に褒めてくれた。膝の調子が悪いボスにとっては、自分自身がまどろっこしいのだろう。
ボスの推薦だったのか、私は優秀選手賞を苫篠氏(元ヤクルト名内野手)とともにいただいた。その景品は地元産白米10キロだった! (実は、当日の昼食は地元のシェフによる和食で、ご飯がべらぼーにうまかったのである!)
伊勢崎の皆さん、特に伊勢崎硬建チームの方々、楽しい試合でしたね。
後で、ボスが「お前は、ふだん若いもんといっしょにやっているから、体がよく動くんだなあ」と驚き半分に褒めてくれた。膝の調子が悪いボスにとっては、自分自身がまどろっこしいのだろう。
ボスの推薦だったのか、私は優秀選手賞を苫篠氏(元ヤクルト名内野手)とともにいただいた。その景品は地元産白米10キロだった! (実は、当日の昼食は地元のシェフによる和食で、ご飯がべらぼーにうまかったのである!)
伊勢崎の皆さん、特に伊勢崎硬建チームの方々、楽しい試合でしたね。