信州生坂村「山紫水明 食と文化癒しの郷!」

山清路、大城・京ヶ倉等の自然。赤地蔵、百体観音等の伝統。おやき、おにかけ等の食文化を持つ生坂村!

道の駅いくさかの郷特産市&下生野上空からの風景

2020年12月19日 | 生坂村の催し
 19日(土)の昼間は日差しが届きましたが、北風が冷たく寒い一日でした。
 午前中、道の駅いくさかの郷では、観光協会が長野県 地域発 元気づくり支援金を活用して取り組んでいます「大城・京ヶ倉トレッキング」「パラグライダー」「ラフティング」のVR体験会を開催し、生坂村のアウトドアフィールドを味わっていただきました。




 毎月恒例の特産市では、毎回出店いただいています、おじさま倶楽部の信州ひすいそばの手打ち生そば、女・人竹っこクラブの新商品のおいしん棒、竹の子おやき、竹っこ弁当、こなもん工房の石窯焼きピザを販売していただきました。


 朝は冷え込みましたのでお客さんの出足は悪いようでしたが、我が家が店の中も買物をしてから、竹っこ弁当、手打ち生そば、ピザを買うときには、少しずつ買物する方が来られました。


 農産物直売所では、生坂村で昔から作られている干し柿と、今年初めて大量に冷蔵した193カラットが販売されていました。
 各団体の皆さん、かあさん家の皆さんなど関係の皆さんには、お忙しい中道の駅いくさかの郷の活性化のためにご協力いただき感謝申し上げますとともに、引き続きのご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。





▽ 毎朝恒例の撮影は、犀川対岸の日岐団地の上に行き、下生野の上空からの風景を撮影しました。

下生野上空からの風景





 その他生坂村では、少年少女サッカー教室、絵手紙教室、地域未来塾、少年少女バドミントン教室、少年少女バレーボール教室、体育協会バドミントン部練習などが行われました。