大和心眼ーヤマトシンガンー

情報操作、捏造、隠蔽に騙されるな!茹でガエルにならない方法

第2弾、イルミナティカードで未来を占う!告知したシナリオで事を起こす?

2012-09-13 21:07:53 | 新世界秩序
こんにちは、千里です。

9.11や3.11を予言していると言われているイルミナティカード
というゲームがあることを知っていますか?

1995年に、Steve Jackson Games社のゲーム発案者の
Steve Jacksonさんが発売したカードゲームであり、
大ヒットをしたのですが、なぜか内部の圧力がかかり、
発売禁止になってしまいました。

なぜ、禁止になってしまったのでしょうか。
実は、フリーメーソン、イルミナティという秘密結社は、
「自分たちがこれから起こす企みを、事前に知らせる」
というルールがあります。

その犯行声明のような事前予告は、マンガ、映画、音楽、
CM、新聞、小説などあらゆるメディアを活用して
知らせていると言います。


このため、このカードのゲーム作者は、Steve Jacksonさん
が想像力を高めて制作したことになっていますが、
9.11や3.11などの予言が当たっていることをみると、
本当のところはまだわかりません。

しかしながら、このカード内容に書かれている事を
分析することで、将来の災難やカラクリが事前にわかると
思われますので、何枚かを見ていきましょう。


■「Earthquake Projector」地震製造機



左下にある筒状の機会から、何やらは波動がでている
ようですが、これは、HAARPを表すのでしょうか?

HAARPは、人工的に低周波をの波動を照射できる装置で
あり、その照射により、右側の建物が揺れていることが
わかります。そう、人工的に地震を起こしているのです。

そして、右下の波形グラフは、まさに地震の震動波形を
示しているようで、このような天災と見せかけた地震の
攻撃も、しっかり計画に入っているのでしょうか?
建物の柱から、711という数字が読みとれます。

11は好んで選択する数値ですので、7月が注意ですね。
東日本大震災の3.11は、すでに?の疑問符がいっぱい
ついている事象として、ご存知だと思います。


HAARPとは、
http://blog.goo.ne.jp/yamato528/e/807f8511bd23f5e0bc03fec5a2704c62


■「Nobel Peace Prize」ノーベル平和賞



なんで、ノーベル平和賞が企みなのでしょうか?
国民から最も尊敬されるべき人に贈られるものなので、
不正や陰謀などには縁がないと思われがちですが、
これが、大間違いなのですね。

★高山正之『異見自在』 ~本当は腹黒い! 「ノーベル平和賞」 1




誰が表彰されるかは、誰が決めるのでしょうか?
一般に公開されて、決まるわけではありませんよね。
まさに、選定方法がブラックボックスなのです。

ということは、影響力のある人が、今後受賞しておけば、
権力者サイドに有利な人に与えておけば、良いわけですね。
また、権威を与えるものなので、
受賞した人も、さらに権力が高まるでしょう。

つまり、ノーベル平和賞そのものが眉唾もの、
と見てよいのではないしょうか?

このカードのおばさんは、アフリカのリベリア共和国の
大統領のようで、この賞をもらうことで、これからも
権力者側のあやつり人形のように動くのでしょうか?


■「Power Corrupts」権力堕落




おー、なんとスゴい権力欲の図柄でしょうか。
右のハゲのおじさんは、政治家でしょうか?
そして、その机には、政治資金がタップリ置いて
ありますね。


政党からバラまかれたのでしょうか?
それとも、大企業からの政治献金ですかね。

そして、権力、お金があれば、残りは、色欲だけですね。

そこで、政治家は、たいていこれで失敗します。
日本の政治家においても、過去の愛人達に暴露され、
週刊誌掲載でアウトです。


まあ、これは橋下さんのように立ち直りが早い人もいる
ようですが、このようなスキャンダルな情報を握ることで、
政治家は、外部からコントロールされてしまいます。
それだけ公職につく人は、真っ白な人が望ましいのですが。
特に、黒ーい政治家の皆さんは、気をつけてくださいね。


■「Slush Fund」裏金



さて、この絵をみてどう思いますか?
豚のエサになっているのが、お金ですね。
まさに、裏金でしょう。

裏金を一生懸命食べているということは、
裏金のために、奴隷のように何でも言う事を
聞いて、働くということですね。


現実世界では、政治家が権力者サイドから裏金を
調達し、そのために国益ではなく、己の権力、金欲の
ために働くということです。
さて、日本の政治家や官僚で、まさかこのようなワナに
陥っている人はいないでしょうか?

うーん、どうも豚の顔が、あの人に見えてきたのは、
私だけでしょうか?

つまり、秘密結社は、裏金をつかませて、
国益ではなく、組織のために働く豚にしてしまうということです。
そして、一生懸命働いた豚さんは、どうなるのでしょうか。
もちろん最後は、おいしい豚丼の元になるのですね。
頭が廻らないリーダーは、残念!

■「Charismatic Leader」カリスマ的リーダー




日本のように閉塞感が続く、デフレ下の状況では、
カリスマ的リーダーが求められていますが、
そんな見た目のリーダー像を信じて、ホイホイついて
いったらおしまいです。


カリスマ的なイメージに見せる技術としては、話術と戦略が
あります。政治家であれば、ディベートを学んでますので、
口だけは達者な人たちが大勢います。
松下政経塾出身者などは、口だけ番長と揶揄されてますね。


また、戦略としては、数年前の小泉政権が示したように、
「自民党をぶっ壊す」としたことで、旧態型の組織を
悪者に仕立てあげて、国民感情を煽り、共感させて、
自分に注目を集めさせました。


現在の大阪維新の会においても、改革できない古い既存の政党、
集団を敵側にして、改革という柱で、国民受けする政策を掲げていますね。
国民からの世論を煽ることで、自分に注目させようとしています。
しかし考えてみてください。
改革で日本は良くなったことがありますか?


やることは、同じであり、カリスマ的リーダーは、
権力者サイドが計画しているスケジュールに併せて、
立ち振る舞い、組織から支援を受けている場合があります。


このカードは、最終的には、ヤミの支配人から力を得て、
人々を欺くことになる、そういうカリスマ指導者が表れて
くることを予告しています。


どうやら、日本維新の会があやしい匂いがすると感じるのは、
私だけでしょうか?


その理由は、すべて己のための権力欲と金欲のために動いていることを
見透かされているから?
国益、?そんなことはポーズだけでいいのでしょう。

次世代のリーダーを選ぶには、中身をしっかり吟味しましょう。

さて、今日は、5つのカードの意味を簡単に説明しましたが、
あくまでも主観ですので、参考程度にしてください。


みなさんが感じる直感を信じて、
これからの災難、障害を楽しく乗り越えていきましょう。


それでは、また。

★ロンドンオリンピックは、ひと安心でしたが、今後も注意を!
http://blog.goo.ne.jp/yamato528/e/70073ef2469bf96a8c47e1e8d745b7bd



続編 第3弾は、こちらから!
http://blog.goo.ne.jp/yamato528/e/8881c38966ddba401fa298a14a53f977