こんにちは、千里です。
あなたがブログで書いたことや
外国人に差別的な発言をしたことで、他人に強制的に
部屋に侵入され、逮捕される事態になりました。
あなたは、こんな社会に住みたいと思いますか?
現実は、このような社会にしたいエセ日本人がいます。
去年民主党は、震災復興の最中、ドサクサに紛れて
危険な法案を通過させることを狙っていました。
それが、この2つの法案です。
ひとつは、「人権侵害救済法案」です。
そしてもうひとつが、言論の自由を奪ったかたちで提出したい
「外国人参政権」です。
今日は、この「人権侵害救済法案」についてみていきましょう。
この法案は、まさに戦後の特攻警察のような部隊を
政府も国会もコントロールできない「3条委員会」と
いうかたちでつくろうと画策しています。
「3条委員会」とは、内閣の指揮監督を受けずに、
独立して職権を行使する行政機関です。
つまり、この法案が可決されると、どういうことに
なるか考えてみましょう。
●強権を付与することで、第3者に監視される社会に
なります。
●言論の自由がなくなる統制社会になります。
●日本人は、外国人に国内で裁かれるようになります。
外国人に公権力が付与されます。
●マスコミだけは免除されるいうことで、
ますます情報統制されるようになります。
つまり、簡単に説明すると、外国人と口論したり、
ネットで人権侵害となるような発言をすれば、即刻
裁判所の令状なしに立ち入り検査し、罰金、逮捕などの
刑罰になるというのだからびっくりです。
さらに、この人権侵害は、何を持って侵害されたか?
ということが不明確であり、基準がありません。
このため、人権擁護委員になった方の解釈ひとつで
決まってしまい、さらに擁護委員は外国人でもなれる
というのだから驚きの法案です。
なんと、2万人も監視する人が設置されるというの
だからびっくり。
そして、本来司法によって裁くべき違法とされる行為が
人権委員会でできてしまうのだから
法体系なんてあってないようなものになってしまいます。
こんなデタラメな法案を真剣に通そうとしている
法務省や大臣は、まさに売国奴まっしぐらです。
実は、このような法案がなくても、99%の人権侵害は、
現実的に充分対応できるようになっているそうです。
統計によると約2万件の人権侵犯事件があり
ほとんどは、「援助」「調整」「説示」
「勧告」「要請」で解決できており、
さらに、「ストーカー規制法」や
「児童虐待防止法」「高齢者虐待防止法」など追加法案
が制定されていることで、まったくもって必要ない
ということなのです。
現状の法案の改訂で充分対応できるため、包括的な一般法は
必要ないと日大教授の百地先生も言っています。
このような法案をヤミ法案といい、
外国人が泣いて喜ぶ法案となります。
誰が喜ぶか?
日本をウラから支配したい、
朝鮮総連、民団、解同、北朝鮮、日教組さらに
カルト教団などの外国人や帰化人などでしょうか?
え、そうバッチリ、民主党の支持団体ですね。
この法案により、人権侵害を受けた外国人が
さらに、この違憲で人権侵害を受けてしまう日本人が続出
します。まさに本末転倒の悪法です。
ヤミに光があたることで、通れなくなりますので、
ぜひ拡散をよろしくお願いします。
まだ、チャンスがあれば民主党は、この法案を国会に
提出しようと画策しているようです。
国民からの税金でサポートされている国会議員なのに、
たいへん情けない話ですね。
心眼でモノゴトをみていきましょう!
それではまた。
あなたがブログで書いたことや
外国人に差別的な発言をしたことで、他人に強制的に
部屋に侵入され、逮捕される事態になりました。
あなたは、こんな社会に住みたいと思いますか?
現実は、このような社会にしたいエセ日本人がいます。
去年民主党は、震災復興の最中、ドサクサに紛れて
危険な法案を通過させることを狙っていました。
それが、この2つの法案です。
ひとつは、「人権侵害救済法案」です。
そしてもうひとつが、言論の自由を奪ったかたちで提出したい
「外国人参政権」です。
今日は、この「人権侵害救済法案」についてみていきましょう。
この法案は、まさに戦後の特攻警察のような部隊を
政府も国会もコントロールできない「3条委員会」と
いうかたちでつくろうと画策しています。
「3条委員会」とは、内閣の指揮監督を受けずに、
独立して職権を行使する行政機関です。
つまり、この法案が可決されると、どういうことに
なるか考えてみましょう。
●強権を付与することで、第3者に監視される社会に
なります。
●言論の自由がなくなる統制社会になります。
●日本人は、外国人に国内で裁かれるようになります。
外国人に公権力が付与されます。
●マスコミだけは免除されるいうことで、
ますます情報統制されるようになります。
つまり、簡単に説明すると、外国人と口論したり、
ネットで人権侵害となるような発言をすれば、即刻
裁判所の令状なしに立ち入り検査し、罰金、逮捕などの
刑罰になるというのだからびっくりです。
さらに、この人権侵害は、何を持って侵害されたか?
ということが不明確であり、基準がありません。
このため、人権擁護委員になった方の解釈ひとつで
決まってしまい、さらに擁護委員は外国人でもなれる
というのだから驚きの法案です。
なんと、2万人も監視する人が設置されるというの
だからびっくり。
そして、本来司法によって裁くべき違法とされる行為が
人権委員会でできてしまうのだから
法体系なんてあってないようなものになってしまいます。
こんなデタラメな法案を真剣に通そうとしている
法務省や大臣は、まさに売国奴まっしぐらです。
実は、このような法案がなくても、99%の人権侵害は、
現実的に充分対応できるようになっているそうです。
統計によると約2万件の人権侵犯事件があり
ほとんどは、「援助」「調整」「説示」
「勧告」「要請」で解決できており、
さらに、「ストーカー規制法」や
「児童虐待防止法」「高齢者虐待防止法」など追加法案
が制定されていることで、まったくもって必要ない
ということなのです。
現状の法案の改訂で充分対応できるため、包括的な一般法は
必要ないと日大教授の百地先生も言っています。
このような法案をヤミ法案といい、
外国人が泣いて喜ぶ法案となります。
誰が喜ぶか?
日本をウラから支配したい、
朝鮮総連、民団、解同、北朝鮮、日教組さらに
カルト教団などの外国人や帰化人などでしょうか?
え、そうバッチリ、民主党の支持団体ですね。
この法案により、人権侵害を受けた外国人が
さらに、この違憲で人権侵害を受けてしまう日本人が続出
します。まさに本末転倒の悪法です。
ヤミに光があたることで、通れなくなりますので、
ぜひ拡散をよろしくお願いします。
まだ、チャンスがあれば民主党は、この法案を国会に
提出しようと画策しているようです。
国民からの税金でサポートされている国会議員なのに、
たいへん情けない話ですね。
心眼でモノゴトをみていきましょう!
それではまた。