大和心眼ーヤマトシンガンー

情報操作、捏造、隠蔽に騙されるな!茹でガエルにならない方法

★拡散希望★「人権侵害救済法案」で日本は密告社会になる?

2012-03-30 21:28:23 | 人権侵害救済法案
こんにちは、千里です。

あなたがブログで書いたことや
外国人に差別的な発言をしたことで、他人に強制的に
部屋に侵入され、逮捕される事態になりました。

あなたは、こんな社会に住みたいと思いますか?

現実は、このような社会にしたいエセ日本人がいます。

去年民主党は、震災復興の最中、ドサクサに紛れて
危険な法案を通過させることを狙っていました。
それが、この2つの法案です。


ひとつは、「人権侵害救済法案」です。


そしてもうひとつが、言論の自由を奪ったかたちで提出したい
「外国人参政権」です。


今日は、この「人権侵害救済法案」についてみていきましょう。









この法案は、まさに戦後の特攻警察のような部隊を
政府も国会もコントロールできない「3条委員会」と
いうかたちでつくろうと画策しています。

「3条委員会」とは、内閣の指揮監督を受けずに、
独立して職権を行使する行政機関です。


つまり、この法案が可決されると、どういうことに
なるか考えてみましょう。


●強権を付与することで、第3者に監視される社会に
 なります。
●言論の自由がなくなる統制社会になります。

●日本人は、外国人に国内で裁かれるようになります。
 外国人に公権力が付与されます。

●マスコミだけは免除されるいうことで、
 ますます情報統制されるようになります。


つまり、簡単に説明すると、外国人と口論したり、
ネットで人権侵害となるような発言をすれば、即刻
裁判所の令状なしに立ち入り検査し、罰金、逮捕などの
刑罰になるというのだからびっくりです。


さらに、この人権侵害は、何を持って侵害されたか?
ということが不明確であり、基準がありません。

このため、人権擁護委員になった方の解釈ひとつで
決まってしまい、さらに擁護委員は外国人でもなれる
というのだから驚きの法案です。

なんと、2万人も監視する人が設置されるというの
だからびっくり。


そして、本来司法によって裁くべき違法とされる行為が
人権委員会でできてしまうのだから
法体系なんてあってないようなものになってしまいます。

こんなデタラメな法案を真剣に通そうとしている
法務省や大臣は、まさに売国奴まっしぐらです。

実は、このような法案がなくても、99%の人権侵害は、
現実的に充分対応できるようになっているそうです。


統計によると約2万件の人権侵犯事件があり
ほとんどは、「援助」「調整」「説示」
「勧告」「要請」で解決できており、
さらに、「ストーカー規制法」や
「児童虐待防止法」「高齢者虐待防止法」など追加法案
が制定されていることで、まったくもって必要ない
ということなのです。


現状の法案の改訂で充分対応できるため、包括的な一般法は
必要ないと日大教授の百地先生も言っています。


このような法案をヤミ法案といい、
外国人が泣いて喜ぶ法案となります。


誰が喜ぶか?


日本をウラから支配したい、
朝鮮総連、民団、解同、北朝鮮、日教組さらに
カルト教団などの外国人や帰化人などでしょうか?


え、そうバッチリ、民主党の支持団体ですね。

この法案により、人権侵害を受けた外国人が
さらに、この違憲で人権侵害を受けてしまう日本人が続出
します。まさに本末転倒の悪法です。

ヤミに光があたることで、通れなくなりますので、

ぜひ拡散をよろしくお願いします。
まだ、チャンスがあれば民主党は、この法案を国会に
提出しようと画策しているようです。

国民からの税金でサポートされている国会議員なのに、
たいへん情けない話ですね。

心眼でモノゴトをみていきましょう!
それではまた。