TPPの果実をえるのは、ユダヤ金融財閥？

世界の歴史は、どのように創られてきたのでしょうか？

世界中の人が幸福を望んでいながら、
なぜか、至る所で戦争が絶えません。

どうやら戦争で潤っている一握りの人たちが
いるようです。
ということは、意図的に戦争を起こさなければ
なりません。

911テロがきっかけとなったイラク戦争も、
自作自演と言われています。

詳しいことは、次回にしますが、
前回お話ししたTPPも、経済的制裁に近い
国家を従属させる毒薬協定です。

理由は、国家主権を奪う規約があるからです。
前回説明したISD条項ですね。

わからない方は、佐藤ゆかりさんの国会中継を
みてください。野田首相が、うろたえて
いるのがわかりますね。

★国会中継 (2011.11.11)
「TPP集中審議」 ～参院予算委

※このビデオは本質なので、すぐに消されやすいので、
消された場合は、You Tubeで検索してね！




さて、国家主権を奪うと、誰が帝王につくの
でしょうか？
これも、ご存知のようにユダヤ金融財閥です。

次の図を見てください。
一番誰が権力を握るのか、一目でわかる
ピラミッド構造です。






ちょうど１ドル札に印字されているように
「すべてを見通す目」と自らの存在を名言
し始めた人々です。



なぜならば、国家を超える協定があれば、
その法規を利用するのが多国籍企業です。
そして、その多国籍企業の一番上に君臨
しているのは誰ですか？


ユダヤ金融財閥です。

元々金貸しからはじまった彼らは、企業
に限らず、国家や王族にも貸し始め、最終的には、
お金を自由に印刷して増やせる権利を得ました。

これがジョージア州のジキル島で全国通貨委員会の会員による
秘密会議で決定した連邦準備制度です。


結果、お金を増やし続ける私的機関FRB（連邦準備制度）
ができました。現在でも独立性があり、第三者
からの監視は一切受けません。（ブラックボックスですね）
（一般的には、米国政府の機関と間違って信じている方が
　いますが、私的機関です）


有り余るお金で、企業を買収し続け、今では
米国の名だたる企業が、ユダヤ金融財閥の支配下
にあります。

例えば・・・・・

《ロックフェラー財閥傘下》
●エクソン　●モービル　●IBM
●メリル・リンチ　●モルガンスタンレー
●チェース・マンハッタン銀行
●GE ●GM　●ボーイング　●ペプシコ
●AP通信　●NBCテレビ　　など

《ロスチャイルド財閥傘下》
●ロイヤル・ダッチ・シェル
●AT&T ●NCR
●ゴールドマン・サックス
●モルガン銀行　●ロスチャイルド銀行
●ヂュポン　●ロッキード
●コカ・コーラ　●ABCテレビ
●CBSテレビ　●ニューヨーク・タイムズ
●ワシントン・ポスト
●ロイター通信　　　　　など


ということは、これら企業に有利になるように
TPPは利用されることになります。

最終的のTPPの果実を得るのは誰ですか？
日本ではありませんね。

ユダヤ金融財閥ですね。
せっせと日本のお金をユダヤ金融財閥に
貢ぐシステムが完成されたことになります。

この本質を知られてはまずいので、
わからないうちにそっと協定を結びたいと
思っているようですね。


心眼でモノゴトをみていきましょう！

それでは、また。