ヤマセミ親爺の気まぐれ自然ウォッチング

山野草、昆虫、フライフィッシング、鳥見などが主体のアウトドアフリーク「ヤマセミ親爺」が綴るテキトーな自然観察記録。

カンムリカイツブリ走る(冬の麻機遊水地シリーズ190)

2023-01-25 | 自然観察

池に一羽来ているカンムリカイツブリ。


あまり岸近くには来てくれない。


比較的近くに来てくれた際、カメラを向けると走り出してしまった。


かなり敏感だ。




お陰で飛んでる姿も見ることができた。


オカヨシガモ。


このダイサギは嘴の先端が少し欠けていた。小魚を獲る際に影響がありそうだ。

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カワセミ360度(冬の麻機遊水地シリーズ189)

2023-01-24 | 自然観察

遊水地の歩道の桟橋。 桟橋の柱の上で一回転してくれたカワセミ。




ファッションモデル並だね。






ここはモズが多いので360度警戒しているのだろうか。




色々とパフォーマンスしてくれて楽しいね。




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チョウゲンボウはバッタ好き

2023-01-22 | 自然観察

枯れた草叢でバッタを探しているチョウゲンボウ。


バッタを握りしめている。




年末まではバッタの数も多いが、流石に年を越してからは殆ど姿を見なくなる。


そのせいか最近はあまり姿を見なくなった。


バッタが居なくなると、どこで何を喰っているのか興味が沸く。


お決まりの見張り場所に戻ってゆっくり食事をする。

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カワセミの小魚捕り(冬の麻機遊水地シリーズ188)

2023-01-21 | 自然観察

突入。


獲物を咥えているのが判る。


この瞬間どうしても白目になりがち。


獲物は細長い小魚のようだ。




モツゴ(俗に言うクチボソ)っぽい。




近くの杭にシュタッと着地。


満足そうな表情に見える。


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冬の池で(冬の麻機遊水地シリーズ187)

2023-01-20 | 自然観察

年末年始は穏やかな冬の日が続いてくれた。


ハクチョウは1羽亡くなったのは残念だが、残ったメンバーは特に変化はないようだ。




走るカイツブリ。




水面スレスレを飛ぶ。


翼鏡が綺麗なコガモ。

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