東海地方に限定して見られるというキバナハナネコノメ。4月下旬が丁度開花時期。
沢沿いに多く見られる。濃い黄色が鮮やかだ。
わざわざこの花を撮影しに遠方からやってきたオジさんに現地で遭遇し、名前を教えてもらったのだ。
普通のネコノメソウ。これも同様な場所に咲いている。
チャルメルソウ。独特のシルエット。
水溜りの卵塊はアズマヒキガエルか?孵化寸前だ。
囀りが分かり易いセンダイムシクイ。
カメラを構えると素早く動いてオジさんを焦らすのだ。
ゴジュウカラが幹を上下する。
立派な黒帯のシジュウカラ。
梢近くで気持ちよく唄うビンズイ。
この日も充分春を味わいました。さて明日から今年初の山籠りなのだ。起床は4:30予定、そろそろ寝るか。