ミゾソバの花。 かなり濃い赤から白までバリエーションがある。 よく目にするが結構美種である。
ヤナギタデの特徴は何といっても葉を噛むと辛いことなのだ。
今年もチョウゲンボウが来ている。
昨年と同じ場所だが果たして同じ個体かどうか?
尾が見事。
背側は茶色で腹側は灰白色、尾羽根の先端に黒帯。
人気のカンムリカイツブリ。 長距離を潜り予期せぬ場所に浮上したりする。
首から顔面にかけて真っ白で遠くからでも認識できる。
クエッ。 漫画「花の応援団」を思い出しちゃうところが古いよな、オレも。
現在カンムリカイツブリは隣りの工区にも来ているが、そちらの個体は顔面の白色部分にグレーの模様が出ているので区別可能。
そちらの報告はまた後日。
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