2014.6.23(月)
21日(土)に開かれたSHCの宴会で話題になった、浜石岳に咲くササユリを写したくなり、
山頂直下の駐車場を目指して、車を駆った。楽ちん登頂。
冒頭写真は、野外センター駐車場手前の車道で出合ったササユリの群落。
車道沿いに咲いていた後ろ向きのユリ。
車道沿いには、山頂周辺よりもたくさんのササユリが咲いていた。
しばしば車を停めての撮影タイムとなった。
山頂直下駐車場はマイカーのみ。
山頂への道。
開花したばかりのアザミにはミツバチが群がっていた。
山頂手前に咲いていた綺麗な一輪。
楽して到着した山頂。だ~れもいない。
雲が多く、富士山、南アルプスの展望は得られなかった。
“モスラ~や モスラ~”
アザミにモスラ!
山頂はアザミが最盛。ササユリを求め正規の登山道を下ってみた。
やはりアザミが元気で、ミツバチも元気だった。
ミツバチはアザミの開花を心待ちにしていたのだろう。貪欲に蜜を吸っていた。
ナンジャコレ
数分下るとオカノトラノオが姿を見せてくれた。
まだ咲き始めで、ウイウイしい。静岡弁ではミルイ感じ。
この先は急坂を下ることになるので、山頂へ引き返すことにした。
綺麗なササユリの花弁で寛ぐ?黒い虫。あまり好きなタイプではない。
茂みの中に、開花間近のユリの蕾。
固い蕾も。
赤いイチゴの実が鈴なり。
イチゴの実。
戻ってきた山頂。
左にハワイの「この~木なんの木 気になる木~」と似た雰囲気の樹木。
その木はサクラ。黒と赤のサクランボが実っていた。
安倍東山稜は薄っすら望めた。
ハートフルなチョウの営み。
清水港~日本平。
東の海岸線。
下山開始。
幸せの鐘?の下に咲いていた開花したばかりと思われるスマートな一輪を発見。
ついでに鐘を思い切り鳴らしてみた。
帰りの車道で出合ったウイウイしいホタルブクロ。
下りの方が花が多い気がした。開花が進んだのかな。
野外センター近くの群落。
浜石岳は花の山であることを再認識した。ササユリに限らず、しばらくは楽しめそうだ。
21日(土)に開かれたSHCの宴会で話題になった、浜石岳に咲くササユリを写したくなり、
山頂直下の駐車場を目指して、車を駆った。楽ちん登頂。
冒頭写真は、野外センター駐車場手前の車道で出合ったササユリの群落。
車道沿いに咲いていた後ろ向きのユリ。
車道沿いには、山頂周辺よりもたくさんのササユリが咲いていた。
しばしば車を停めての撮影タイムとなった。
山頂直下駐車場はマイカーのみ。
山頂への道。
開花したばかりのアザミにはミツバチが群がっていた。
山頂手前に咲いていた綺麗な一輪。
楽して到着した山頂。だ~れもいない。
雲が多く、富士山、南アルプスの展望は得られなかった。
“モスラ~や モスラ~”
アザミにモスラ!
山頂はアザミが最盛。ササユリを求め正規の登山道を下ってみた。
やはりアザミが元気で、ミツバチも元気だった。
ミツバチはアザミの開花を心待ちにしていたのだろう。貪欲に蜜を吸っていた。
ナンジャコレ
数分下るとオカノトラノオが姿を見せてくれた。
まだ咲き始めで、ウイウイしい。静岡弁ではミルイ感じ。
この先は急坂を下ることになるので、山頂へ引き返すことにした。
綺麗なササユリの花弁で寛ぐ?黒い虫。あまり好きなタイプではない。
茂みの中に、開花間近のユリの蕾。
固い蕾も。
赤いイチゴの実が鈴なり。
イチゴの実。
戻ってきた山頂。
左にハワイの「この~木なんの木 気になる木~」と似た雰囲気の樹木。
その木はサクラ。黒と赤のサクランボが実っていた。
安倍東山稜は薄っすら望めた。
ハートフルなチョウの営み。
清水港~日本平。
東の海岸線。
下山開始。
幸せの鐘?の下に咲いていた開花したばかりと思われるスマートな一輪を発見。
ついでに鐘を思い切り鳴らしてみた。
帰りの車道で出合ったウイウイしいホタルブクロ。
下りの方が花が多い気がした。開花が進んだのかな。
野外センター近くの群落。
浜石岳は花の山であることを再認識した。ササユリに限らず、しばらくは楽しめそうだ。
私は今日の富士山の予定をキャンセルして代わりにこちらへ行って来ました。
同じ被写体を撮っているのに全く別物に見えるのは・・・カメラのせいと言うことにしておいてくださいね。
頂上から興津側に下ったところの六輪の株は五輪が既に開花していましたよ~。
咲いていましたか 嬉しい情報ありがとうございます!
今日夕方、駿府城公園でウォーキングしていたら、突然の激しい雨!
久しぶりの強い雨を楽しみながらのウォークとなりました!
とても健康的なササユリです!
いくつかの花や蕾は見覚えがあって、とても楽しく
拝見させていただきました。
私もittaさんの記録を拝見しながら、
見覚えのあるシーンに思わず笑みが込み上げました。
今、同点弾!!! がんばれニッポン!!!