![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/f8/2759cc1d73c3ad55b792585f602cb0e8.jpg)
2010.10.31(日)
台風一過の快晴を期待して安倍奥の紅葉を愛でる予定だったが、朝から小雨模様。
で、思いついたのが、このほど国宝指定が決まった久能山東照宮。
日本平からロープウエーで向かうコースが人気だが、今日は1159段の石段を登った。
写真は、境内への入り口となる楼門(ろうもん)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/af/5a396968dc33e189a49e09c14d966358.jpg)
石垣いちご農園の有料駐車場(500円)に停めて石段へ。
いちごシーズンは大渋滞する海岸通り、東照宮が国宝となり来年以降の混雑が思いやられる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/02/1744f0f068e982b4bacdaa3f110667a5.jpg)
鳥居を過ぎると石段が始まる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/52/0ca0156eb36a6f4fa1c611c26d3b08a7.jpg)
鳥居を通過して振り返る。背後に駿河湾。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/d0/a389a3adaf3953a223ee77d21815b441.jpg)
稲妻型に作られた石の階段が続く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/3e/ae5df5469541bb312fda61d2f409ddc4.jpg)
石の階段は傾斜が緩やかで、段差も小さいので歩きやすい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/0e/393a780b0635e3643e3449cc4f24c5be.jpg)
登り始めて10分で一ノ門に到着。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/d8/161c16a3d6f9130cd87b241d53764391.jpg)
一ノ門から望む駿河湾。曇天だが伊豆半島はくっきり望めた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/f8/2759cc1d73c3ad55b792585f602cb0e8.jpg)
受付で拝観料と博物館入場料セット800円を支払って楼門へ向かう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/86/89e2330576b564edc7c0e435eb4f8b6b.jpg)
楼門を通過すると社殿が現れた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/37/f981d3a0b82c9e6906011f858c1bc12c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/9c/83edf386f8c55f7381b51836151e46b0.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/82/d437dfa9c8d3d99ce0d2c5577049ba07.jpg)
極彩色に彩られた権現造りの社殿。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/4a/c4576fe85db8ae76771b70aabdad79d8.jpg)
徳川家康の墓所である神廟(しんびょう)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/fc/8a58d4bbcac8a57798760683ae48222d.jpg)
拝殿の装飾。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/4b/3c859e2c94d64f36ace0fab23106f83b.jpg)
徳川家康公型の金色のガンダムが奉納されていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/3c/fe4a44c40d95aef8035222da4d3b28fe.jpg)
下りで西の海岸線を望んだ。石垣いちごのハウスが延々と続く。中央に見える島のようなところは大崩(おおくずれ)。その右は、満観峰に続く稜線だ。
台風一過の快晴を期待して安倍奥の紅葉を愛でる予定だったが、朝から小雨模様。
で、思いついたのが、このほど国宝指定が決まった久能山東照宮。
日本平からロープウエーで向かうコースが人気だが、今日は1159段の石段を登った。
写真は、境内への入り口となる楼門(ろうもん)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/af/5a396968dc33e189a49e09c14d966358.jpg)
石垣いちご農園の有料駐車場(500円)に停めて石段へ。
いちごシーズンは大渋滞する海岸通り、東照宮が国宝となり来年以降の混雑が思いやられる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/02/1744f0f068e982b4bacdaa3f110667a5.jpg)
鳥居を過ぎると石段が始まる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/52/0ca0156eb36a6f4fa1c611c26d3b08a7.jpg)
鳥居を通過して振り返る。背後に駿河湾。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/d0/a389a3adaf3953a223ee77d21815b441.jpg)
稲妻型に作られた石の階段が続く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/3e/ae5df5469541bb312fda61d2f409ddc4.jpg)
石の階段は傾斜が緩やかで、段差も小さいので歩きやすい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/0e/393a780b0635e3643e3449cc4f24c5be.jpg)
登り始めて10分で一ノ門に到着。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/d8/161c16a3d6f9130cd87b241d53764391.jpg)
一ノ門から望む駿河湾。曇天だが伊豆半島はくっきり望めた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/f8/2759cc1d73c3ad55b792585f602cb0e8.jpg)
受付で拝観料と博物館入場料セット800円を支払って楼門へ向かう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/86/89e2330576b564edc7c0e435eb4f8b6b.jpg)
楼門を通過すると社殿が現れた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/37/f981d3a0b82c9e6906011f858c1bc12c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/9c/83edf386f8c55f7381b51836151e46b0.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/82/d437dfa9c8d3d99ce0d2c5577049ba07.jpg)
極彩色に彩られた権現造りの社殿。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/4a/c4576fe85db8ae76771b70aabdad79d8.jpg)
徳川家康の墓所である神廟(しんびょう)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/fc/8a58d4bbcac8a57798760683ae48222d.jpg)
拝殿の装飾。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/4b/3c859e2c94d64f36ace0fab23106f83b.jpg)
徳川家康公型の金色のガンダムが奉納されていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/3c/fe4a44c40d95aef8035222da4d3b28fe.jpg)
下りで西の海岸線を望んだ。石垣いちごのハウスが延々と続く。中央に見える島のようなところは大崩(おおくずれ)。その右は、満観峰に続く稜線だ。
久能山には昔一度だけ階段で上った事がありますがずいぶん昔の事なのではっきりした記憶がありません。
桜が咲いていたので3月終わりから4月の初めだったのでしょうか?
国宝ブームでお客が増えて活気のなかった商店街が息を吹き返したとか・・・・
地元の方にとっては「東照宮様々」と言ったところでしょうか。
久能山は開門したばかりの9時過ぎに行きましたが、結構来客がいました。
帰り際に外国人の団体も来場しましたよ。国宝指定で一躍注目を集めましたね。
昨日は友人親子と毛無山に登ってきました。
南アルプスの冠雪が富士山よりはるかに多いことに驚きました