◎ 山の特徴
房総半島(千葉県)の先端に近い和田町にある烏場山(からすばやま 267m)。
昨年12月に一人で訪れたが、今回は登山歴の浅い二人連れの山行。雨の延期続きで3月になってしまった。
◎ 山行日 2019年3月1日
花嫁街道の登山口に駐車。前日からの大雨も止み、雨具なしで歩く。ただ、粘土質の土と石で下りは滑りやすい。
スギ花粉が非常に多い予報から、マスクと薬を準備するものの、曇りベースで飛散は少なかった。
約5時間の周回コースで、出会ったのはキノコ狩りの地元の人だけ。花は咲いていないが静かな雰囲気を味わった。
「和田浦の町並みと太平洋」 雨上がりで曇っていたため、海は霞んでいた。
「マテバシイの純林」
「マテバシイの純林」 幻想的な雰囲気です。
登り途中で初めて山頂を望む
「烏場山」
「赤い実をつけたアオキ」
「カエデの芽吹き」 12月に来た時は黄葉していた。
「マムシグサ」 細い筍のような茎が伸び、その一部が咲いていた。
「マムシグサ」
見晴らしのカヤ場で昼食
「タチツボスミレ」
「房総の山々」
マテバシイとスギの登山道
「マテバシイのオブジェ」
スギ花粉が今にも飛びそう
「周回コース終わりの黒滝」 前日の大雨で水は、濁って水量が多かった。
房総半島(千葉県)の先端に近い和田町にある烏場山(からすばやま 267m)。
昨年12月に一人で訪れたが、今回は登山歴の浅い二人連れの山行。雨の延期続きで3月になってしまった。
◎ 山行日 2019年3月1日
花嫁街道の登山口に駐車。前日からの大雨も止み、雨具なしで歩く。ただ、粘土質の土と石で下りは滑りやすい。
スギ花粉が非常に多い予報から、マスクと薬を準備するものの、曇りベースで飛散は少なかった。
約5時間の周回コースで、出会ったのはキノコ狩りの地元の人だけ。花は咲いていないが静かな雰囲気を味わった。
「和田浦の町並みと太平洋」 雨上がりで曇っていたため、海は霞んでいた。
「マテバシイの純林」
「マテバシイの純林」 幻想的な雰囲気です。
登り途中で初めて山頂を望む
「烏場山」
「赤い実をつけたアオキ」
「カエデの芽吹き」 12月に来た時は黄葉していた。
「マムシグサ」 細い筍のような茎が伸び、その一部が咲いていた。
「マムシグサ」
見晴らしのカヤ場で昼食
「タチツボスミレ」
「房総の山々」
マテバシイとスギの登山道
「マテバシイのオブジェ」
スギ花粉が今にも飛びそう
「周回コース終わりの黒滝」 前日の大雨で水は、濁って水量が多かった。