いままで そしてこれから

人の為と書いて・・・

着実に進んでます

2015-09-30 22:27:41 | 日記
今日は母親が申し込みをしている特養施設から
呼ばれて、入居に向けての説明・入居申込書の記入方法、
重要事項の説明を受けた。
入所する部屋も案内され、新しくなかなかの部屋だ。

さらに明日は現在入院している病院の説明もある。
今週末で2週間になるので、退院の話、かと思う。

着実に、特養へと進んでいます。

ところで、今日は今まで勤めていた事務所を辞める日でした。
朝、顔を出して退職の挨拶後フリーになるで、のんびり近所の
鉄道写真撮影をしていました。
退職を知らない顧客からの、仕事の問い合わせの電話対応に
追われ、結局は普段通りの勤務時間になってしまいました。

今度こそは

2015-09-25 22:07:13 | 日記
先週、母親が緊急入院し、同時に老健施設を退所しました。
しばらくは、入院かと思っていましたが、
意外に早く退院できそう、とのこと。

その後、病院の相談員の方と特養の相談員とで
相談して頂いた。

本来は、私が話しを聞かないといけないのかも
いれませんが、伝言ゲームになってしまうと
面倒くさくなるので、おまかせしたわけです。

結果、今度こそは特養に入れそうです。
書類の説明、用意するもの、の打ち合わせの
スケジュールを決めました。

いよいよって感じです。

今度こそは、入って欲しいです。


全て順調?

2015-09-24 16:39:33 | 日記
今日は父親のこと
週2回の衣類交換の日
こう言う施設に入ると身体が重くなります。
と言うか、足が重くなります。
独特な雰囲気ですね。
リハビリルームでトレーニングしている人、
車椅子で移動している人、
畳の椅子に座ってぼーっとしている人、
ベッドに寝せられ肢体が不自由な人、
脳に障害を持ち、意識がわからない人、

ほとんどの方たちは、健常者には戻ることはできません。
どの時点でゴールを迎えるか、です。

いつものように、洗濯済みの衣類を袋に詰め、
部屋に向かっていると、リハビリ担当の方が近寄って来て
「nekuraさんのおとうさんの具合、だいぶ良くなりましたよ」
「血中の酸素濃度も正常だし、心臓も悪いところも無いし、
体調が良い時は会話もできるようになりました」
「おはよう」「うん」など理解が出来るまで回復した様子。

「胃ろうじゃなくて口から食事はできないんですか?」
「 無理です、飲み込むことはできません」

「いずれにしても、早く特養に入れるようにしてください」
「はい。」
いつまで続くのだろうか、施設との往復。


思ったより軽かったのはいいけれど

2015-09-23 18:36:54 | 日記
先週、母親が胆砂で緊急入院しました。
今日、病院の相談員の方から呼び出しで面会してきました。
そう長く入院の必要はなさそう、とのこと。
今後の事について相談を受けました。

父親が脳梗塞で倒れた時から説明。
また、一からの話しで、半年前に戻ってしまったようでした。

「私たちは共働きのため、介護はできません。
そのために、老健施設を転々、サ高住を経由してきたんです。」
「実は来月、特養施設に入所が決まっていたんです。」


しばらくは病院で治療をと、思っていましたが短期で済みそうな感じ。
一回出されてしまった老健施設は戻れないらしい。
なんか変だなぁ、この業界は。
どれもこれも、要介護者をシェアしているって感じ。

続報

2015-09-20 22:32:16 | 日記
今日も病院から電話が入った。
病室が変わるとのこと。
特に変わったことがあったわけでなく、安心した。
以前に、お世話になっていた施設でも、
認知とせん妄がひどく、夜中に
奇声をあげていた。
病院でも多分同じだと思う。
相部屋から
苦情でも入ったのだろう。

症状は安定しているとの。
いいことなのだが、すぐ退院することになる。
正確な説明は次回に話しを聴くことになる。

また私の精神状態も不安定になって来た。
今朝の血圧 上170 下104
夜の血圧 上142 下86

今日、楽しみにしていた写真撮影は
用事ができキャンセルになってしまった。