先日、母が入所している施設では恒例の夏祭りが行われました。
いつもお世話になっていることから、即出席の返事を出しました。
天候不順な今年は開催も危ぶまれましたが、何とか行われました。
やぐらのそばが入所者の場所でしたが、急変することを予想して
屋内で見ることになりました。
結構長く施設にいると、入所している家族以外にも、よその入所している
利用者さんのご家族とも親しくなってきました。
何処にお住まいになっておられる方とも知らず
同じ境遇でもあることから、会話もできるようになりました。
母の体調はと言うと、にぎやかな夏祭りと言うこともあり
大変元気で、私にいろいろ話しかけたりもしていました。
祭りも終わり、帰るときも手を振って別れることもできました。
「また来るからね」と。
その二日後施設から電話が来て「少し熱が高くなりました、点滴をしています。
一応ご連絡をしておきます。たぶん先日の祭りで疲れたのでしょう」とのこと。
予想外の電話でドキッとしました。
その後は連絡がなくなり落ち着いているようでした。
気の許せない状況は変わらず、まだまだ安心はできません。
いつもお世話になっていることから、即出席の返事を出しました。
天候不順な今年は開催も危ぶまれましたが、何とか行われました。
やぐらのそばが入所者の場所でしたが、急変することを予想して
屋内で見ることになりました。
結構長く施設にいると、入所している家族以外にも、よその入所している
利用者さんのご家族とも親しくなってきました。
何処にお住まいになっておられる方とも知らず
同じ境遇でもあることから、会話もできるようになりました。
母の体調はと言うと、にぎやかな夏祭りと言うこともあり
大変元気で、私にいろいろ話しかけたりもしていました。
祭りも終わり、帰るときも手を振って別れることもできました。
「また来るからね」と。
その二日後施設から電話が来て「少し熱が高くなりました、点滴をしています。
一応ご連絡をしておきます。たぶん先日の祭りで疲れたのでしょう」とのこと。
予想外の電話でドキッとしました。
その後は連絡がなくなり落ち着いているようでした。
気の許せない状況は変わらず、まだまだ安心はできません。