緊急入院

今日も朝から電話。
体調が思わしくなく、病院で検査をしてきます。

その後、さらに、入院するようになります。
ご家族の方、先生の話しを聞いてください。

昨晩、予感したことが的中した。
年も年だし、すぐ退院できるとは思えないし。

詳しく先生から今後の見通しを聞いて
特養へのキャンセルをすることにしよう。

半年待った入所。
やっと入所だ、というのに、まさかのドタキャン。

その入院に至った理由は胆のうに砂がなじっている、とのこと。 胆砂と呼ばれる。
調べてみると、結構入院期間は長くなりそうだ。 やはり特養はあきらめか。

老健の退所手続き、そして病院の入院の手続き。
明日は、いただいてきた入院の申し込み書の記入にあてよう。
そして、今まで世話になった老健への支払い。
急に力が抜けた。
シルバーウィーク。お年寄りの週間とも意味が取れる。

夜分遅くすみません

夜分遅くすみません。
お母さまの体調の件で電話差し上げました。
ドキッ。
お腹の調子が思わしくなく、
少し熱も高いようですので、一応お電話しました。
入所している老健施設からの電話でした。

まもなく特養に入所できるのに、焦りました。

点滴をするまでもなく、様子を見るとのこと。

まったく、両親にはハラハラさせられます。

少しずつ、体調に変化が出ているのでしょう。

絶好調な日々

父は3月に胃ろうを造設し、すでに半年が過ぎようとしています。
先日、施設のケアマネさんから
「お父さまの胃ろう交換の時期になりました、
署名をお願いします」

前の病院で、半年に一度胃ろうの交換が必要になります、と
いわれていたので、あまり気にしていませんでした。
というか、よくここまで生きながらえたものだ。

特養の申し込みをしてある職員の方からも
「胃ろうすると長生きされますよ～」(・_・;)
生命維持に必要な栄養物は、間違いなく胃に入ります。
そのせいか、顔の血色はピンクピンクです。絶好調な日々です。
私の方が栄養失調になりそうです。w

敬老会ご案内

今日、両親への敬老会のご案内と、タオルが届いた。
役所が住民票を年齢の名寄せをして勝手に出しているのだろう。
コンピューターにデータが入っているのだから
雑作もないことだ。
要介護5の人間がどうやってお祝い会に行けるのだ。

介護の申請などしているので、それを抽出すれば
こんな無駄なことをすることはないはずだ。

妹が結婚してから、もう30年も過ぎたにも関わらず
旧姓でDMがくるのと同んなじだ。

余りにも事務的であきれ返る。

新規申し込み

なかなか、父親の特養の入居が来ません。

母親の入居が決まった特養へ父親の申し込みをしてきました。

相談員と申し込みの際の面接を受けます。

その中で、必ずしも、順番が来れば入居できるわけでもないと。
急変のリスクが高い人は入居できないらしい。

居宅介護か老健のハシゴになるようだ。

つらい気持ちになった。

まだまだ、こんな期間が過ぎそうだ。

いつになったら楽に・・。

気持ちが上向いたり、沈んだり落ち着かない。
こんなことをして、私も年をとってしまうのかと、思うと情けない。