妻方の実家の方たちが見舞いに来てくれました。
私は4日ぶりの父の面会になりますが
先月の脳梗塞発症時からは想像が
出来ないくらい、症状が改善されてきました。
目を開け、何か話そうとし、
私が口元に耳を近づけ聞こうとすると
「ばっぱ ばっぱ」と聞こえる。
どうやら、母の事を気にしているようだ。
まさかここまで回復するとは、さすが大学病院。
ただお見舞いだけでしたら、良かったで済むところ
ですが、この身を預かるとなると
事は違う。
食べ物の世話、下の世話、など
仕事をしながらの介護は問題が山積になる。
こんなことから、今でも気持ちは変わらず
これからの延命による治療は反対である。
私は4日ぶりの父の面会になりますが
先月の脳梗塞発症時からは想像が
出来ないくらい、症状が改善されてきました。
目を開け、何か話そうとし、
私が口元に耳を近づけ聞こうとすると
「ばっぱ ばっぱ」と聞こえる。
どうやら、母の事を気にしているようだ。
まさかここまで回復するとは、さすが大学病院。
ただお見舞いだけでしたら、良かったで済むところ
ですが、この身を預かるとなると
事は違う。
食べ物の世話、下の世話、など
仕事をしながらの介護は問題が山積になる。
こんなことから、今でも気持ちは変わらず
これからの延命による治療は反対である。