我が家から車で5分、市の最大のイベントである「サンドフェスタ」が開催されています。
主な行事は昨日まででしたが、人出が多すぎるので今日出かけました。
25年くらい前から始まって、見慣れてしまいましたが、毎年深夜までかかって作っている人達がいます。
作品も素晴らしいのですが、その制作過程を垣間見ていると、一生懸命取り組む様子に感心します。
何事も作るまでの努力を知ると見方が違ってきます。
河畔は松林が広がる砂丘です。
少し散策路に入ると私のお気に入りの「オニグルミ」に出合います
もう、くるみの実が落ちていました。
食べられるようにするにはとても手間がかかります。このごろは作っていません。
昔は手間暇を惜しまず、よく実を取り出して食べたそうです。
私は簡単な料理にします。
宮古島の居酒屋で食べた「長芋めんたいとろとろ」を思い出して作ってみました。
長芋半分はすりおろし、残り半分は歯ごたえが感じられるような短冊切りにして明太子と混ぜます。
マヨネーズをかけてオーブントースターで焼くだけ。
一見何でもない一品に見えますが、居酒屋で「オススメ」の一品になっていたんです。
これならどこででもできますよね。
厚揚げとチーズのはさみ焼きも焼くだけし、ちちんぷいぷいとすぐにできあがりです。
アートに時間をかけている人たちに比べると制作時間がずいぶん違います。
主な行事は昨日まででしたが、人出が多すぎるので今日出かけました。
25年くらい前から始まって、見慣れてしまいましたが、毎年深夜までかかって作っている人達がいます。
作品も素晴らしいのですが、その制作過程を垣間見ていると、一生懸命取り組む様子に感心します。
何事も作るまでの努力を知ると見方が違ってきます。
河畔は松林が広がる砂丘です。
少し散策路に入ると私のお気に入りの「オニグルミ」に出合います
もう、くるみの実が落ちていました。
食べられるようにするにはとても手間がかかります。このごろは作っていません。
昔は手間暇を惜しまず、よく実を取り出して食べたそうです。
私は簡単な料理にします。
宮古島の居酒屋で食べた「長芋めんたいとろとろ」を思い出して作ってみました。
長芋半分はすりおろし、残り半分は歯ごたえが感じられるような短冊切りにして明太子と混ぜます。
マヨネーズをかけてオーブントースターで焼くだけ。
一見何でもない一品に見えますが、居酒屋で「オススメ」の一品になっていたんです。
これならどこででもできますよね。
厚揚げとチーズのはさみ焼きも焼くだけし、ちちんぷいぷいとすぐにできあがりです。
アートに時間をかけている人たちに比べると制作時間がずいぶん違います。
皆さん 力作ばかりですね
時間をかけて作り いずれ壊してしまうのですものね
何日かの芸術品ですね
鬼グルミ 以前は 殻を剥いていましたが
今は 向いてもらったものを買っています
のりのりさんは どのようにして殻を割っていましたか
ワタシは フライパンで煎っていました
砂とは思えない精巧にできていましたね
これは終わったら壊してしまうのでしょうかちょっともったいない気がしますね
テレビでしか見たことがありません。
砂・氷・木・石・・・
立体的に出来るってすごい!
私は平面の絵だけですもの。
もっとたくさんあればいいんですが、少しなのでちょっと面倒ですね。
でもやってみようかな。
砂の造形は遠くから見に来ている人がいます。
鳥取県も有名ですよね。
ここでじっくり見てくださいね。
せっかく作ったんですから保存しておきたいですよね。
あ、でも砂の量は限りがあるので無理なんですね。
はかない砂だからこそ、作るのにも情熱が沸き立つんでしょうね。
料理も食べたら無くなるはかないものですね。
消えて無くなるものだから、次何作ろうとなります。
ゆりさんは絵を描かれるんですね。
すばらしい!!
立体物にもぜひ挑戦を!!