松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
コメントは返せません。

ゼロ磁場 西日本一 氣パワー・開運引き寄せスポット 信じる方は光の3原色が働く(2月17日)

2017年02月17日 | 動画
松江市のゼロ磁場は面白く不思議な場所です。最初磁石が回った方も純粋な気持ちを忘れお集まりの方を利用しようとする考えに変わってくる方や批判を繰り返す人には磁石が回らなくなります。ゼロ磁場の「氣」がその方の心を読むためです。

信じてお参りされる方は「光の3原色」が働いてその方は白く輝くようになります。心がきれいな方に起こる現象です。

前例と言っては語弊がありますが、私が祈っているときの後姿を写された写真です。お経をあげているときにこのようにだんだん白くなってくるのです。「光り」がまんべんなく降りてきているのです。「光の3原色」の理論そのものです。これは私だけに限らず「清い心」を持つ方には誰にも生じる現象です。ゼロ磁場であるから起こるのです。

みすぼらしい祠の中には「大日如来像」と「役行者尊」がお祀りしてあります。「役の行者尊」は最初の山伏斎藤氏のお母さんが大切にお守りしていた「役行者尊です。

この「役行者尊」に金粉が出現してしばらく話題になった「像」です。このように立派な「役行者尊」と「大日如来尊」がお祀りしてある外見はみすぼらしいのですが中身は素晴らしい祠です。

ゼロ磁場は世界に4か所しかありません。この場所においでにならないと自然が示す絶景の場所の恩恵を受けることができません。そのため皆様が全国からおいでになっているのです。

信じない方にとっては考えられないかもしれませんがおいでになればそれだけの価値はありますそれを実証したのが10年間にいろいろあったのです。信じなけ方はおいでになる必要はありません。「ゼロ磁場」は観光地ではありません。「聖地」です。
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ゼロ磁場 西日本一 氣パワー・開運引き寄せスポット ローマ法王から表彰(2月16日)

2017年02月16日 | 動画
松江市のゼロ磁場は不思議な場所です。磁石が回転するのです。方位が定まりません。誰でも回転するのではなく、この場所を信じない方や批判的な方は回転しません。たぶん「氣」の波長が合わない方です。そのような方はおいでにならないでください。観光地ではありません。厳粛な「聖地」です。
「聖地」は素晴らしい場所でいるだけで体の痛んでいるところが癒されるのです。30分以上いますと軽やかな気分になります。「やる気」が起こるのです。

発見されてから11年目になります。私は4月11日で満82歳になります。この年になると皆様方からそろそろお迎えがとささやかれてきます。まだまだ元気なつもりですが、人間年齢には勝てないこともわかっています。

昨年の8月7日に臨死体験したとき「音」に敏感になったことは何回も言っていますがこのとき「虚空蔵菩薩さま」が恥じることはないからもっと自分を売り込みなさいアピールしなさいと言われました。すこしづつそれを行っていますが今日は初めてブログに発表します。

私は画像にもありますように昭和63年に「ローマ法王」から表彰を受けました。日本人で「ローマ法王」から表彰を受ける人は多くありません。素晴らしい名誉のことです。

これも初代の理事長校長であったシスターソコロエスパリス様と2代目の理事長となった
シスターレクエルド様の推薦で実現したのです。

私は「信頼」という信念から女子教育に40年間専念してきたのです。前にも書きましたが「信頼」と「信用」は大違いです。「信用」は過去の実績を考えておこなうものです。ここでは裏切る行為が起こるため書類が必要となってきます。普通社会の行為です。

「信頼」とは未来にかけてその人に全力をかけることです。裏切り行為などみじんも考えないのです。理想の人間関係です。

この「信頼」で女子教育に40年間かけたのでカトリック信者でもない私に「ローマ法王」は表彰してくれたのです。

松江のゼロ磁場においでになる方はこの「信頼」をかかげて集まって楽しく自然の恵み
ゼロ磁場の「氣」をうけて大宇宙と結ばれようではありませんか!!すばらしいユートピアの社会が到来します。お互い感謝しあいましょう。宇宙は貴方を見逃しません。必ず何らかの形でエネルギーをくれるのです。それをとらえるシンクロの能力を高めましょう。

 私たちの年代は「一を聞いて十を知る」教育を受けていますので同じことを何回も言うのは非常に抵抗がありますがねっの時代は違うことが分かりました。ネット時代は情報過多のため十を知るためには100回繰り返すことが必要だと聞きました。納得しました私はいつもブログで変換ミスを繰り返し迷惑をかけていますがある中学生は「まるで外人みたい」と言って一つも気にしていないことが分かり安心しました。

これと同じように十を知ってもらうため100回同じことを繰り返すようにしつこくブログに書こうと思っていますのでよろしくお願いいたします。








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ゼロ磁場 西日本一 氣パワー・開運引き寄せスポット 惜しいシスターお二人帰天(2月15日)

2017年02月15日 | 動画
松江市のゼロ磁場は不思議なところです。昔からじしゃくが回っていました。いまだにその理由が分かりません誰か教えてください。

昨年11月と12月に日本にとって惜しいシスターお二人が神のもとに帰天されました。

お一人は松徳学院の初代校長 理事長の シスターソコロエスパリス様です。昨年11月神の身元に帰天されました。もう一人の方は写真に乗せていますシスター渡辺和子様です。

シスター渡辺は同じ中国地方にあったため数回も松徳学院においでになっています。今回も10月松徳学院60周年記念にわざわざ講演のためおいでになりました。その2か月後に帰天されたのです。松徳学院のために頑張っておいでたとかしか考えられません。プラバホールは満員でした。約2時間落ち着いた話しぶりで皆様を魅了されました。

この時すでにすい臓がんが体を蝕んでいたのです。それを気にしないで2時間立ちっぱなしでお話しされました。たぶん人生最後の講演ではないかと今思われます。そのためか静かに話される内容は確実に私たちに話しかけてきました素晴らしい説得力でした。

 今でもはっきりその内容を覚えています。その中で「置かれた場所で咲きなさい」というう内容は本とあまり変わりませんでしたが、自分は神様に何をお祈りしているかのことを話されたときは素晴らしい内容でした。それは

私たちは誰も運命に従って生きています。その運命の中には「神から与えられた「天命」があります。この「天命」は変えることができません。もう一つ「宿命」があります。この「宿命」は自分の努力で変えることができるのです。

変えることができない「天命」を知ることが大切です。「天命」は必ず世のため、人のためになることだけで成り立っています。この天命を早く知ることが大切です。

そこでシスター渡辺は神様にお祈りするときに、「天命」と「宿命」が分かるように教えてくださいといつも最初に祈っていると話されました。

私たちは「天命」を知ることが大切で、それを知って実行すれば必ず「神が手助けする」
「神ってくる」のです。これを知ることは簡単ではありません。

私は80歳で8月7日の臨死体験で「虚空蔵菩薩さま」に「天命」を教えてもらいました。その「天命」とは「松江市のゼロ磁場は宇宙が認めた元気の出る場所、心を癒し落ち着く場所、人間味豊かな感情を養う場所、病気にならないよう免疫細胞を活性化する場所、DNAを活性化して豊かな人生にする場所、病気の人の心を癒し快復させる場所、あらゆる良い願いがかなう素晴らしい場所であるから、反対や非難に屈しないで世界中に推し進めていきなさい」

という内容でした。簡単に言えば「人が何を言おうとも宇宙が味方するからゼロ磁場を世界中に推し進めなさい」ということです。これには皆様方のご協力がいりますのでよろしくお願いいたします。

ゼロ磁場を維持するためには精神面だけではだめです。維持するためには物質社会の原理がものを言います。この雪でテントが壊れました。机も壊れました。参道も荒れてきました。これらを維持して行くためには費用が掛かります。

この費用を得るためにも皆様方のご協力が必要となってきます。そのため「虚空蔵菩薩さま」は私に命令して「霊符」を作らされているのです。これらの霊符は「寅の一刻」午前3時半から書き出しています。いろいろな奇跡を起こしています。最強の力があります。

また今回は「光りと音」で私に「音による癒し」として数々の名曲を支持されました、音楽には全く素人の私が「音による癒し」などできるはずがありません。それができたのです。これも不思議です。「神ってる」と考える以外方法がありません。

もう一人のシスターソコロエスパリスからはすでにブログに書きました「信頼」を田住していただきました。お二人のシスターありがとうございました。天国からあなた方の教えが感受するようお守りください。感謝感謝!!!

















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ゼロ磁場 西日本一 氣パワー・開運引き寄せスポット 雪による浄化終わる(2月14日)

2017年02月14日 | 動画
松江市のゼロ磁場は不思議で面白いところです。磁石が回転するのです。信じない方や調べてやろうとする方批判しようとしている方の前ではじしゃくが反応しません。ゼロ磁場は「こころ」を持っている場所です。この理由は残念ながら現在の科学では証明できません。

 松江の雪も止みやっと春が来たようです。明日からは正常に「ゼロ磁場」にお参りできると思います。またテントが雪のために押しつぶされていることでしょう。

雪の浄化が終わったようです。今年は本当に大変な気候で私は2週間お参りすることができなくなりました。雪の浄化が完全に終わったようです。

この間私は「音とチャクラの関係」のCDを「神ってる」で作成することができました。落ち着いて「音」のっ世界に没頭することができたのです。528ヘルツは素晴らしい音色であることが改めて確認できました。今日は火曜日ゆっくり休みます。
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ゼロ磁場 西日本一 氣パワー・開運引き寄せスポット 生きていることは素晴らしい(2月13日)

2017年02月13日 | 動画
松江市のゼロ磁場は面白いところです。磁石が回るのです。富士山の青木ヶ原の磁石が回転することはマグマの中に磁鉄鉱が関係していることが分かりましたが、それも地表10㎝までで1mの場所ではふつうであることが分かりました。

しかしゼロ磁場ではまだ解明されていません地上1mや2mの場所でも回転するのです。初めて明かしますが、戦前この場所で軍用機が墜落したのも景気が回転して狂ったためであるといわれています。軍事秘密でした。 とにかく不思議な場所です。

 写真を見てください。私が分からなくて「虚空蔵菩薩求聞持法100万回」の修行をしているときです。写真は30万回のときですが、このとき私の体はボロボロになってやつれほら貝を吹くことも声を出して般若心経を唱えることができないくらい体が衰弱していたのです。喉はガラガラ声が出ません、肺に力がなくか細い状態で消えるような上多で困り果てているとき京都からおいでになった宗教学者から、すぐその修行をやめなさい。違った方法で100万回は唱えなさいと言われ、一命を助けられました。

その時の写真です。私の体から赤い「み光り」がほとばしり出ています。また体の頭部付近は黄金の光で満たされています。「神ってる」写真が撮れたのです。宗教学者はこれで十分修業ができたので今の方法はやめなさいと忠告を受けたのです。命が助けられた第一回目です。

第二回目は28年8月7日の「先祖供養」のときの臨死体験です。命が助けられました。

このように11年目を迎える直前立て続けに二回命を助けられたのです。虚空蔵菩薩さまにお会いしたとき「あなたはまだこの世に必要なので命を救った」と言われました。それから
「音」に敏感になったのです。

松江市のゼロ磁場は「光と音」で満たされている場所です。今まで光の写真は多くの方によってとることができるようになりました。ブログでいろいろ紹介しているとうりです。

「音」については大日如来化身少年が「津軽三味線」を使えと言われ現在坂本さんがわざわざ岡山からおいでになって「津軽三味線」の音色で癒されています。その後横笛 ギター
と音に関して関心が深まりそれぞれの音色528ヘルツで癒されています。このような場所は日本中どこを探してもないと思います。
極めつけは佐太神社で祈祷した「水笛」です。「水笛」は雨が降っても528ヘルツがでる唯一の楽器になっていますが、単純すぎます。毎日吹いていると何か音程が必要になってきます。音楽ができるわけが理解できるようになりました。

 そこで虚空蔵菩薩さまがチャクラを活性化する音楽を作れと私に命令され、曲名をアドバイスされたのです。

 まったく音楽に関してずぶの素人です。それが作ったのです。まさに「神ってる」しか考えようがありません。

内容は「心が疲れたときに聞く音楽」「落ち込んだ時に聞く音楽」「静に心落ち着くときに聞く音楽」「やる気が出て気分良い時に聞く音楽」というように考えました。まだはっきりと題名をつけていませんが、このような内容を含んでいます。その根底には音楽を聴くためのものではなくその音楽に流れている音が大切です。

この音楽を聴いていると「痛みが消えたり」「心がはれたり」「自律神経が活性化したり」
「心がうきうきして生きる力が沸き上がったりする」このためにあります。音楽を理解するためではありません。あくまで528ヘルツを基準にした「音」と「チャクラ」の関係でとらえてください。聞いてみてください「神ってる」は素晴らしいものです。
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ゼロ磁場 西日本一 氣パワー・開運引き寄せスポット 護摩の火焔は完璧(2月12日)

2017年02月12日 | 動画
 松江市のゼロ磁場は面白く不思議な場所です。磁石が回転して、方位が分からない場所です。磁石は右にも左にも回ります。一定の方角はありません。本当に不思議です。

信じない方の場合は磁石が回転しません。また批判的な方も磁石が反応しません。今頃は皆さんが知っておいでになりますが、発見された当時10年前にはいろいろな方がおいでになって批判だらけでした。私はペテン師扱いされた方もいましたが、何を言われても磁石が今でも回転するのです。中にはおいでにならないでブログだけを見て批判する愚劣な方も後を絶ちませんでした。この頃このような方はないようですが、中にはおいでになるでしょう。

 批判される方は一度ゼロ磁場においでになって私と話をして、護摩祭りに参加されてからこの場所を批判してください。

 護摩壇の火焔は世界中で最も新鮮な穢れない火炎で邪気などはいる隙間もありません。またこの場所は北半球に属しているため「左回転」をするのが当然です。写真が左回転しているのは当たり前ですが、宇宙と直結しているためいろいろな変化は起こるようです。

写真を見てくださいOさんの撮られたもので、昨年8月7日の私が臨死体験したときのものです。禁止されていた「虚空蔵菩薩求聞持法100万回」の修行を終えて「完全な先祖供養」ができる資格を得て初めて「先祖供養」をした時の護摩壇の火焔です。

その時の写真はすでに載せていましたが、なぜこのとき臨死体験させられたか疑問に思っていましたが、この写真を見て納得がいきました。

怖いような写真でしょう、これは邪霊が入り込んではいなく、今まで完全な成仏できなくて困っていた先祖の霊が喜んで我先に成仏できるようにと喜んでいる様子が写されているのです、そのため火炎が滑らかでなくとげとげしいような感じがしているのです。多くの先祖霊が喜んで私を案内人にするようにして鳳凰に乗せられ先導して天国に飛び立っていったのです。そして虚空蔵菩薩さまに会うことができました。

この写真を㋁5日にいただいてやっと臨死体験の理由が分かりました。素晴らしい体験を皆様方の先祖様にさせられたのです。そして「虚空蔵菩薩さま」100枚「宇宙龍神様」100枚書かされたのです。皆様方の先祖様の願いで書かされたようです。

 そして「音と香り」に敏感になり特に「音」に対しては「チャクラ」の活性化と非常に関係があることが分かりました。528ヘルツという音が私たちに非常に大切であることが分かったのです。佐太神社での528ヘルツ「水笛」のことなど本当に虚空蔵菩薩さまの計らいです。

 3か月の間に聞いた音楽は3千曲以上になりました。その中で私が感動した曲だけを後から聞こうと別にしていたのです。

 1月23日の早朝虚空蔵菩薩さまが夢に現れ、人々をいやすチャクラを活性化するため音楽集を作れとの夢お告げがありました。どうしてよいかうつらうつらとしていたとき「天の声」が聞こえてきたのです。今から曲名をいうといわれ次々と言われました。目が覚めてそれを忘れないように書き留めてゆっく見たところ驚いたことには私がもう一度聞きたいと別にしていた場所のものばかりでした。

それらの曲を聞いてチャクラの活性化とどのような関係があるか調べました。幸い雪のためゼロ磁場には行くことができないため音楽を聴くことに専念しました。朝早くから夜遅くまで音楽を聴いてまとめ上げていきました。1月28日の「初不動さん」のとき音楽集が4CD完成しました。音楽の素養もない私がCDを作ったのです。神がかりです・「神ってる」野です。我ながら感激しました。

その翌日新春能楽があって「小鍛冶」の能楽に感動したのです。名刀を作るためには一人ではできない相手方がどうしても見つからない。稲荷明神に頼んでいたとき狐の姿になって相手方になって名刀を作り上げた能楽に私の音楽のことを重ね合わせたのです。音楽も私一人ではできないそれを虚空蔵菩薩さまに助けていただいたとと思うとただ感謝の念でいっぱいの涙がとめどもなく流れたのです。

 今回また雪でぜお磁場にまいることができません。ゆっくりとCDを効きながら皆様方のことを思っています。次回はそのことについてお話しします。

 そのような素晴らしい「虚空蔵菩薩さま」の言葉でおいた水晶です。水晶の力は抜群です。水晶を通す太陽光は写真に示したような素晴らしい力を持っています。信じましょう!!












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ゼロ磁場 西日本一 氣パワー・開運引き寄せスポット 「星まつり」の火焔(2月11日)

2017年02月11日 | 動画
 松江市のゼロ磁場は磁石が回転するところです。磁石が正しい方位をしめしません。不思議な場所です。

先日2月5日(日)の「星まつり」の火焔の写真が届きました撮影者は手島氏です。

この写真を見てきずかれると思いますが、すべて水晶が映っているのです。その水晶を見てください護摩壇の火焔全体が映っているでしょう。

このように水晶はゼロ磁場に起こることをすべて写しこんでいるのです。初めての護摩壇の火焔の写真です。

画像の写真を見てください。非常に落ち着いた慈愛のこもった写真です。一枚は祭壇に飾ってある大日如来様に手を合わしている虚空蔵菩薩さまです。この虚空蔵菩薩さまが「ゼロ磁場」を守られているのです。昨年8月7日に臨死体験してお会いしたときに教えていただいたのです。大日如来様と虚空蔵菩薩さまによってこの場所は守られているのです。そして宇宙と直結していて宇宙からエネルギーが来ているのです。有名な神社とか寺院とは違うのです。

磁石が回転する「ゼロ磁場」です。世界に4か所しかありません貴重な場所です。

写真を見てください。多くの菩薩さまが映っています。あなたが見ることができるのです。見方をいくら教わってもわかりません千回くらい火炎を見るとおのずから感じるものが出てきます。それが尊いのです。わかるようになるまで実際の炎を見ましょう。必ず反応があります。

松江は積雪20㎝です。雪の浄化が進んでいます。2日ほどお参りされないでください。自然の浄化中に邪魔をしないようお願いいたします。
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ゼロ磁場 西日本一 氣パワー・開運引き寄せスポット 雨 雪 水晶光で浄化(2月10日)

2017年02月10日 | 動画
11年目に入ったゼロ磁場は盛んに浄化が行われています。ゼロ磁場を何かの目的があっておいでになる方はほとんど5年以内に浄化され来ることができなくなります。ゼロ磁場の「氣」が拒否するようです。私には関係なくこのような目的でおいでになる方はせいぜい3年くらいまでは熱心ですが、そののちいろいろな不満が出るようです。自然と足が運ばれなくなります。去る者拒まずで止めることはしません。

昨日も書きましたが有名な神社や寺院とはもともと異なるのです。宇宙と直結している場所で個々の場所においでになった方は「宇宙とあなた」の関係です。

お出でになる方には宇宙が味方してくれるのです。あなたの偏った知識はこの場所では通用しません。あらゆる現象はこの10年間で起きてほとんど実証されてきました。多くの学者が解明しようとしましたが、解明できないことが多いのです。10年間の間にいろいろな専門家が解明を心掛けてきましたが不思議現象は必ずあるのです。

不思議な現象があるということを信じておいでにならないとあなたのためになりません。またここにおいでになる方を利用しようと思っている方もかならずはじかれます。

11年目に浄化が進んでいます。一月二月と護摩の炎が雨による浄化を受けました。そして雪による浄化も行われ誰もお参りできなくなりました。今朝も8cmの積雪でお参りできません。夜半から40cm以上の積雪と大雪警報が出されていますまた1週間の間だれもお参りできなく人気がなくなります。

この間に画面のような水晶光がこの場所を燦然と輝き渡り、全体を浄化するのです。画面にみられるように本当に素晴らしい光です。水晶を通過して水晶内で焦点を結んだ光の束はあたり一面に広がり浄化するのです。このとき「人」がいてはいけないのです。静かにまんべんなく浄化するために「水晶」を持って来いといわれたのです。その意味がよく分かりました。

発見されてから11年目です。これから進化していくための浄化に「雨 雪 風 水晶光」が必要です。これが自然の浄化する姿であると虚空蔵菩薩さまが教えてくれたのです。

皆様雪の間はお参りされないでください。静かに浄化されるのを待ちましょう。
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ゼロ磁場 西日本一 氣パワー・開運引き寄せスポット 水晶光り輝く(2月9日)

2017年02月09日 | 動画
松江市のゼロ磁場は不思議なところです。信じておいでになると磁石が回ります。信じない方は回りません。頭が痛くなります。誰も解明できません。このような場所は日本で2か所あります。分杭峠と松江です。

そのうえ松江のゼロ磁場は皇居 富士山 松江ゼロ磁場 出雲大社 の線上にあります。宇宙と直結している場所です。ほかの場所と比較することはできません。ほかの神社とはそもそもわけが異なります。このことを信じておいでください。多少知識のある方はすぐ神社関係と比較されますが、比較できる場所ではありません。

昨日は珍しく時雨で太陽が顔を見せました。1時ごろ水晶が光り輝きました。見ると太陽が水晶にあたっているのです。あたり全体がまばゆい感じがした容易に光が燦然と輝き渡りました。長らく私の部屋に置いていたのですがこのような輝きを見たのは初めてでした。

すぐ写真に撮りましたが思うように映りません。そこでイメージを書きました。左の写真は太陽が水晶にあたっているところです。真ん中に白く丸く見える場所が当たっているところです。水晶を通過した光は下のほうで集光して焦点が合っています。この場所からゼロ磁場全体に光が輝き渡っているのです。しゃしんでは写りませんでしたのでイメージを書きました。

このように光が全体に広がっているのです。細い細いきれいな光線の光となって色とりどりの光がキラキラ輝き渡っているのです。本当にきれいです。このゼロ磁場でいつも皆さんが素晴らしい写真をおとりになりますが、今までこのような光輝く写真は見たことがありません。

光の芸術というのか松江のゼロ磁場は「光と音」で象徴されると11年目でやっとわかりましたが、それを実証するような光を昨日私は見ることができました。これもこれから「形態共鳴」していくと思います。素晴らしい自然の美しさを昨日は見せていただきました。感謝感謝です。







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ゼロ磁場 西日本一 氣パワー・開運引き寄せスポット 「火の竜」「下り竜」(2月8日)

2017年02月08日 | 動画
画像を見てください。産経新聞からとりました。和歌山新宮市にある「神倉神社」1400年続いている伝統の「御燈祭り」(おとうまつり)の火焔です。

熊野三山に伝わる伝統的な山伏の行事で参加できるのは男性に限られています。参加する方は1週間前から「行」に入ります。白米 豆腐 ふ など白いものだけを食べて身を清めて白い法衣を着て腰には荒縄を巻き白足袋姿で参拝します。「上り子」といいます。毎年2月6日の夜行われます。

簡単に言いますと2月6日の夜神倉神社の境内に燃やされた護摩壇の火焔を「上り子」がたいまつに移して夜8時ごろ一気に境内から石段を下り我が家に向かって家の明かりにして春を迎える行事です。多くの「上り子」が下るときに火炎が連なり「火の竜」「下り竜」と言われる日本でもこれいじょうな火炎はないといわれています。

ゼロ磁場の火焔はそれよりは比べ物にならなき小さいですが現れる「下り竜」などの姿はまだ素晴らしいものです。すこしも引けを取りません。

それは宇宙に直結しているため虚空蔵菩薩さまがエネルギーを与えてくれているためです。火炎は戸のようにどこでも尊ばれています。嘘偽りのない純粋な世界のためです。

ゼロ磁場では子の火焔を毎月護摩壇を作り燃やし続けています。日本中でゼロ磁場だけです。10年間燃やし続けてきました。この伝統はこれからも続けていきますぜひ第一日曜日11時においでください日本一連続して燃やし続けている護摩壇の火焔を見ることができます子の火焔は必ずあなたを豊かにしてくれます。
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