松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 西日本一 氣パワー・開運引き寄せスポット 「火の竜」「下り竜」(2月8日)

2017年02月08日 | 動画
画像を見てください。産経新聞からとりました。和歌山新宮市にある「神倉神社」1400年続いている伝統の「御燈祭り」(おとうまつり)の火焔です。

熊野三山に伝わる伝統的な山伏の行事で参加できるのは男性に限られています。参加する方は1週間前から「行」に入ります。白米 豆腐 ふ など白いものだけを食べて身を清めて白い法衣を着て腰には荒縄を巻き白足袋姿で参拝します。「上り子」といいます。毎年2月6日の夜行われます。

簡単に言いますと2月6日の夜神倉神社の境内に燃やされた護摩壇の火焔を「上り子」がたいまつに移して夜8時ごろ一気に境内から石段を下り我が家に向かって家の明かりにして春を迎える行事です。多くの「上り子」が下るときに火炎が連なり「火の竜」「下り竜」と言われる日本でもこれいじょうな火炎はないといわれています。

ゼロ磁場の火焔はそれよりは比べ物にならなき小さいですが現れる「下り竜」などの姿はまだ素晴らしいものです。すこしも引けを取りません。

それは宇宙に直結しているため虚空蔵菩薩さまがエネルギーを与えてくれているためです。火炎は戸のようにどこでも尊ばれています。嘘偽りのない純粋な世界のためです。

ゼロ磁場では子の火焔を毎月護摩壇を作り燃やし続けています。日本中でゼロ磁場だけです。10年間燃やし続けてきました。この伝統はこれからも続けていきますぜひ第一日曜日11時においでください日本一連続して燃やし続けている護摩壇の火焔を見ることができます子の火焔は必ずあなたを豊かにしてくれます。
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