松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 西日本一 氣パワー・開運引き寄せスポット 生きていることは素晴らしい(2月13日)

2017年02月13日 | 動画
松江市のゼロ磁場は面白いところです。磁石が回るのです。富士山の青木ヶ原の磁石が回転することはマグマの中に磁鉄鉱が関係していることが分かりましたが、それも地表10㎝までで1mの場所ではふつうであることが分かりました。

しかしゼロ磁場ではまだ解明されていません地上1mや2mの場所でも回転するのです。初めて明かしますが、戦前この場所で軍用機が墜落したのも景気が回転して狂ったためであるといわれています。軍事秘密でした。 とにかく不思議な場所です。

 写真を見てください。私が分からなくて「虚空蔵菩薩求聞持法100万回」の修行をしているときです。写真は30万回のときですが、このとき私の体はボロボロになってやつれほら貝を吹くことも声を出して般若心経を唱えることができないくらい体が衰弱していたのです。喉はガラガラ声が出ません、肺に力がなくか細い状態で消えるような上多で困り果てているとき京都からおいでになった宗教学者から、すぐその修行をやめなさい。違った方法で100万回は唱えなさいと言われ、一命を助けられました。

その時の写真です。私の体から赤い「み光り」がほとばしり出ています。また体の頭部付近は黄金の光で満たされています。「神ってる」写真が撮れたのです。宗教学者はこれで十分修業ができたので今の方法はやめなさいと忠告を受けたのです。命が助けられた第一回目です。

第二回目は28年8月7日の「先祖供養」のときの臨死体験です。命が助けられました。

このように11年目を迎える直前立て続けに二回命を助けられたのです。虚空蔵菩薩さまにお会いしたとき「あなたはまだこの世に必要なので命を救った」と言われました。それから
「音」に敏感になったのです。

松江市のゼロ磁場は「光と音」で満たされている場所です。今まで光の写真は多くの方によってとることができるようになりました。ブログでいろいろ紹介しているとうりです。

「音」については大日如来化身少年が「津軽三味線」を使えと言われ現在坂本さんがわざわざ岡山からおいでになって「津軽三味線」の音色で癒されています。その後横笛 ギター
と音に関して関心が深まりそれぞれの音色528ヘルツで癒されています。このような場所は日本中どこを探してもないと思います。
極めつけは佐太神社で祈祷した「水笛」です。「水笛」は雨が降っても528ヘルツがでる唯一の楽器になっていますが、単純すぎます。毎日吹いていると何か音程が必要になってきます。音楽ができるわけが理解できるようになりました。

 そこで虚空蔵菩薩さまがチャクラを活性化する音楽を作れと私に命令され、曲名をアドバイスされたのです。

 まったく音楽に関してずぶの素人です。それが作ったのです。まさに「神ってる」しか考えようがありません。

内容は「心が疲れたときに聞く音楽」「落ち込んだ時に聞く音楽」「静に心落ち着くときに聞く音楽」「やる気が出て気分良い時に聞く音楽」というように考えました。まだはっきりと題名をつけていませんが、このような内容を含んでいます。その根底には音楽を聴くためのものではなくその音楽に流れている音が大切です。

この音楽を聴いていると「痛みが消えたり」「心がはれたり」「自律神経が活性化したり」
「心がうきうきして生きる力が沸き上がったりする」このためにあります。音楽を理解するためではありません。あくまで528ヘルツを基準にした「音」と「チャクラ」の関係でとらえてください。聞いてみてください「神ってる」は素晴らしいものです。
コメント (14)
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