松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 西日本一 氣パワー・開運引き寄せスポット 惜しいシスターお二人帰天(2月15日)

2017年02月15日 | 動画
松江市のゼロ磁場は不思議なところです。昔からじしゃくが回っていました。いまだにその理由が分かりません誰か教えてください。

昨年11月と12月に日本にとって惜しいシスターお二人が神のもとに帰天されました。

お一人は松徳学院の初代校長 理事長の シスターソコロエスパリス様です。昨年11月神の身元に帰天されました。もう一人の方は写真に乗せていますシスター渡辺和子様です。

シスター渡辺は同じ中国地方にあったため数回も松徳学院においでになっています。今回も10月松徳学院60周年記念にわざわざ講演のためおいでになりました。その2か月後に帰天されたのです。松徳学院のために頑張っておいでたとかしか考えられません。プラバホールは満員でした。約2時間落ち着いた話しぶりで皆様を魅了されました。

この時すでにすい臓がんが体を蝕んでいたのです。それを気にしないで2時間立ちっぱなしでお話しされました。たぶん人生最後の講演ではないかと今思われます。そのためか静かに話される内容は確実に私たちに話しかけてきました素晴らしい説得力でした。

 今でもはっきりその内容を覚えています。その中で「置かれた場所で咲きなさい」というう内容は本とあまり変わりませんでしたが、自分は神様に何をお祈りしているかのことを話されたときは素晴らしい内容でした。それは

私たちは誰も運命に従って生きています。その運命の中には「神から与えられた「天命」があります。この「天命」は変えることができません。もう一つ「宿命」があります。この「宿命」は自分の努力で変えることができるのです。

変えることができない「天命」を知ることが大切です。「天命」は必ず世のため、人のためになることだけで成り立っています。この天命を早く知ることが大切です。

そこでシスター渡辺は神様にお祈りするときに、「天命」と「宿命」が分かるように教えてくださいといつも最初に祈っていると話されました。

私たちは「天命」を知ることが大切で、それを知って実行すれば必ず「神が手助けする」
「神ってくる」のです。これを知ることは簡単ではありません。

私は80歳で8月7日の臨死体験で「虚空蔵菩薩さま」に「天命」を教えてもらいました。その「天命」とは「松江市のゼロ磁場は宇宙が認めた元気の出る場所、心を癒し落ち着く場所、人間味豊かな感情を養う場所、病気にならないよう免疫細胞を活性化する場所、DNAを活性化して豊かな人生にする場所、病気の人の心を癒し快復させる場所、あらゆる良い願いがかなう素晴らしい場所であるから、反対や非難に屈しないで世界中に推し進めていきなさい」

という内容でした。簡単に言えば「人が何を言おうとも宇宙が味方するからゼロ磁場を世界中に推し進めなさい」ということです。これには皆様方のご協力がいりますのでよろしくお願いいたします。

ゼロ磁場を維持するためには精神面だけではだめです。維持するためには物質社会の原理がものを言います。この雪でテントが壊れました。机も壊れました。参道も荒れてきました。これらを維持して行くためには費用が掛かります。

この費用を得るためにも皆様方のご協力が必要となってきます。そのため「虚空蔵菩薩さま」は私に命令して「霊符」を作らされているのです。これらの霊符は「寅の一刻」午前3時半から書き出しています。いろいろな奇跡を起こしています。最強の力があります。

また今回は「光りと音」で私に「音による癒し」として数々の名曲を支持されました、音楽には全く素人の私が「音による癒し」などできるはずがありません。それができたのです。これも不思議です。「神ってる」と考える以外方法がありません。

もう一人のシスターソコロエスパリスからはすでにブログに書きました「信頼」を田住していただきました。お二人のシスターありがとうございました。天国からあなた方の教えが感受するようお守りください。感謝感謝!!!

















コメント (20)
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