松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道 ホーランエンヤ「御神輿船」の[氣」を知る方法

2009年05月21日 | Weblog

 ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな成果湯ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じることと祈ることができるのは、人間だけに与えられた崇高な行為です。<o:p></o:p>

 ホーランエンヤの「御神輿船」からでる「氣」(17日分)の質問がありますので今日はその話をいたします。<o:p></o:p>

 還御祭のとき良く見てください。見逃すと12年後しかみられませんよ。<o:p></o:p>

「御神輿船」には城山稲荷神社の「ご神体」が祭ってあります。ご神体がなにか知らなくて良いのです。知る必要もありません。知ろうと思わないことです。<o:p></o:p>

 城山稲荷神社は位が高く第一位と幟に明記されています。何回も言うようですが、「ご神体」が12年ぶりに船で移動されるときの護船として「ホーランエンヤ」が奉納されるのです。メインは「御神輿船」です。<o:p></o:p>

 「御神輿船」は大橋川の中央に鎮座しているやしろ付き船です。このなかに「ご神体」が鎮座されています。 「御神輿船」を十数船が取り囲んでゆっくり進んでいます。<o:p></o:p>

「氣」がどこで分かるかといいますと、「御神輿船」の周りは波が立っていません。鏡のように反射して滑らかです。鏡の面のように光っています。これが「御神輿船」からでる「氣」です。よくみると囲んでいる船まで波が立っていないのです。不思議ですよ。拝むとこの「氣」がは入ってきます」<o:p></o:p>

 よく観察してみてください。櫂伝馬踊りもすばらしいですが、見所は波が立たない鏡のように光っている「御神輿船」から出る「氣」です。<o:p></o:p>

 「氣」は水の中にもっとも良く入ります。その現れのようです。あのような小船に多くの方が乗船されているのに、ライフジャケットをつけている人は誰もいません。たぶん昔から「氣」によっても護られていることの現われだと思います。 ( 海上保安船や救助艇は全員ライジャケをつけていました)<o:p></o:p>

 目の前に「御神輿船」が通過されるときには拝みましょう。初詣のように!<o:p></o:p>

コメント
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