ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です、大日如来の化身です。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができやすいようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。<o:p></o:p>
信じることと祈ることは人間だけに与えられた崇高な行為です。<o:p></o:p>
明日はいよいよ「役行者尊護摩祭り」です。10時から深奥の院で行います。おいでください。ゼロ磁場はどんぐりの木が新芽を出して新緑そのものです。空気は「氣」を多く含んでわたし達をやさしく包み込んでいます。気温も絶好調です.快晴のようです。「護摩祭り」にとってまたとない好条件です。必ず現世利益があります。お参りください。<o:p></o:p>
明日は「母の日」です。子供たちに感謝をしなさいと言わせているように思えてなりません。子供が一人前(成人)になるまでは親としての勤めです。親が子供にすることは当然のことです。子供は親に感謝しなさいと押し付けているのが見え見えです。<o:p></o:p>
母親は子供に祈りと信じる心を育て上げ、この世には科学では説明付かない不思議なことがたくさんあって、それを自然の力とか神仏の力ということを教えないでいるお母さんが多いのではないでしょうか、子供に神仏の力を教えれば子供は自然に母親に対する尊敬の心ができてきます。<o:p></o:p>
祈る力、信じる力が神仏の力によって人間胃だけ与えられていることなどを教えていけば必ず感謝の気持ちが出てきます。押付けでは意味がありません。形式だけにおわります。 母の日 を子供の真心で捉え感謝するようでないと<o:pカーネーションなどの花をいくら贈り物としても表面的で意味がありません。<o:p></o:p>
お母さん方子供が本当に感謝する気持ちが出るまで贈り物を強要しないで下さい。お母さんこそ反省すべき日です。 子供に神仏の力のように偉大な者が存在していることを教えたかどうか 今からでも遅くありません「母の日」<o:p></o:p>
を契機に教えていきましょう。・<o:p></o:p>
明日10日10時よりゼロ磁場で「護摩祭りがあります。おいでください<o:p></o:p>