松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道 「陣賀山役行者尊水」は「氣」を一月蓄える

2009年05月03日 | Weblog

ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じることと祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。<o:p></o:p>

 「氣」が物の中に蓄えられることは、実際に分かっている竹炭とか水晶に良くとどまることは知られているが、もっとも多く入って長くとどまるのは「水」であるといわれています。<o:p></o:p>

 「氣」が存在していることは水の電気伝導率を調べることによって分かりますが、水以外の物質に入っていることを調べる方法は現在のところありません。その物質の働き、を霊能力で調べて竹炭 水晶にあるといわれています。<o:p></o:p>

「 陣賀山役行者尊水」は昨年蝶による実験と花入れの水実験ですでに実証ずみです、電気伝導率を調べても高い値を示しています。ゼロ磁場においているとほとんど下がりません。常に「氣」が与え続けられているためです。家庭に持ち帰ると一月は蓄えられています。<o:p></o:p>

 「陣賀山役行者尊水」の効力は説明済みですが、「氣」が蓄えられることは今回初めて説明しました、実際に水を飲み試してみてください。信じて飲むことが大切です。不思議なもので信じるか信じないかは、「山羊と羊現象」ですでに説明されていますように、精神的なもの、霊的なものは疑いの目で試すとマイナスの結果が出ます。本当に不思議なことです。<o:p></o:p>

 先日サイババの物質化現象で導き出した「灰」を手に入れることができましたが、「灰」の粒子は細かく色は灰色をしています。ゼロ磁場の「護摩祭り」でできる「灰」はすこし黒みを帯びていますが、サイババの「灰」は炭水化物を完全燃焼したときに出る「灰」と全く同じ色をしています。<o:p></o:p>

 空気中から手のひらの中で「灰」を作ることなど考えられませんが、理論的には空気中にすべての元素がありますからできると信じるしかありません。なぜなら目の前で「灰」を作ったものを与えられたのですからね不思議です。<o:p></o:p>

ゼロ磁場の「護摩祭り」は51010時から行いますお出でください。<o:p></o:p>

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