松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道 ヒノキの葉を集めるにも「氣」を使う

2009年05月26日 | Weblog

 ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活な生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう、祈りましょう。信じることと祈ることは人間だけに与えられた崇高な行為です。<o:p></o:p>

 護摩をたくときヒノキの葉を炊きますが、このヒノキの葉は簡単に手に入りません。ヒノキは多く山にはありますが、葉を取るためには高すぎて5メーターのはしごでもなかなか取れないようです。ヒノキは枝打ちをしてまっすぐに場下材木を取ることが目的であるため、葉を取るとなるとなかなか思うように取れません。<o:p></o:p>

 今集めていただいている人は護摩祭り一回のため3本の木を切り倒すとの事です。折角生長した木を切り倒すのは大変心が痛むようです。<o:p></o:p>

 切り倒す前に木にお神酒を上げ般若心経を唱えてから人人のためになるため護摩祭りをするので許してほしいと心の中で唱えてから、木を切り倒して葉をとるといわれました。<o:p></o:p>

 皆さん護摩祭りのとき焚くヒノキの葉はこのように切る前から「氣」を入れてあるのです。簡単に集めているのとはわけが違います。だから法煙や炎にあらゆる力が出るようです。<o:p></o:p>

 このごろやっと護摩祭りにおいでになる方で、効力が現れだしてきました。数人お方が痛むところが痛まなくなったとか、腰が軽くなったとかひざが痛くなくなったとか、ストレスが軽くなったとか、いろいろ話されるようになりました。何かしらの効力が出てきているようです。現世利益がやっとお参りする方についてきたような感じです。<o:p></o:p>

 静かに効力が現れて、人人の悩みを解消するようになるようです。ゼロ磁場は不思議な場所です。信じておいでください。必ずといってもいいように願望がかなえられます。 <o:p></o:p>

 

 本当にゼロ磁場では説明付かないことが起きます。癒されれば説明等関係ないでしょう。癒されることが目的ですからね。 6月は14日が護摩祭りで
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