松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
コメントは返せません。

ゼロ磁場 修験道 護摩行は苦しみに向き合う力を作る

2009年05月06日 | Weblog

 ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。祈りましょう。信じましょう。信じることと祈ることができるのは、人間だけに与えられた崇高な行為です。<o:p></o:p>

 大型連休も終りなりました。楽しまれた方が多いことでしょう。また苦しみを旅に出ることによって癒された方も多いことでしょう。<o:p></o:p>

 ゼロ磁場で51010より「護摩祭り」があります。「護摩行」<o:p></o

のことです。菩薩行と護摩行は違います。菩薩行は人人のために苦しみをすべて一身に受けることです。そして人人の悩みを和らげ、御仏の心になるように導く行いです。自分のことより他人お苦しみを癒すことに全力をかける行いです。人間誰も菩薩行の心を持っています。<o:p></o:p>

 「護摩祭り」のような「護摩行」は苦しみの中から御仏との一体感を体得することです。苦しいことは人間につきものです。この苦しみから逃げないで立ち向かう力が付いてきます。逃げないで、屈しないで突き進む勇気が出ます。<o:p></o:p>

 「護摩行」は炎の色形を見ることによってそこから大宇宙の「氣」を受け、祈り続けることによって自分の苦しみが神仏のパワーによって癒されるようになります。誰でも「困ったときの神頼み」といわれているように、困ったときは自分ひとりで解決するのではなく、人間苦しいときには癒されたい気持ちは誰にもあります。神仏に頼ることは少しも恥ずかしいことではありません。<o:p></o:p>

 困ったときは堂々と神仏に頼ることです。初めてでもかまいません。神仏に頼ろうとするその姿が見えない力宇宙の「氣」を感じるときです。熱心に祈り続ければ必ず救いの手があなたに差し出されます。それを恥らないでしっかりとつかむことです。あきらめてはいけません。勇気を出してみることです。困ったときには自分の見栄とかプライドをかなぐり捨て、すべてを神仏にゆだねるように祈り続けることです。必ずひらめきが出てきます。そのひらめきを取り逃がさないことが、悩み解決法です。実践してみてください。<o:p></o:p>

ゼロ磁場で「護摩行」をしてください。解決できるようになります。<o:p></o:p>

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする