松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
コメントは返せません。

ゼロ磁場 修験道 「どう行列」反省会でもめる

2008年11月08日 | Weblog

 ゼロ磁場は役行者(えんのぎょうじゃ)が示された聖地です。大日如来の化身です。その教えは「この世で悩んでいる方で、わたしを信じる人を救うため待った豊かな生活ができるように遣わされた」です。<o:p></o:p>

 今日先月19日に行われた「どう行列」にたいする反省会がありました。内<st1:MSNCTYST w:st="on" AddressList="41:中原町;" Address="中原町">中原町</st1:MSNCTYST>で同に関係する人は30人います。その方の集まりでした。<o:p></o:p>

 ブログを読まれる方はあまり関係ありませんが、地方の祭りをするためのイベントにかかわる問題は同じ内等を含んでいると思って読んでください。<o:p></o:p>

 今年は毎年と同じように市からの援助は30万円でした。この援助額で祭りの規模を考えてください。寄付を集めたところ約100万円くらい集まりました。<o:p></o:p>

「どう行列」は最高でした。寄付金が集まったほど祭りのイベントに使いました。もともと祭りは別名「神遊び」とも言うように神が神輿に乗って人間の世界に遊ぶことである。 遊びなので精一杯楽しませることが必要である。<o:p></o:p>

だから神遊びの日は日常の生活感覚を離れたはれの舞台になる。<o:p></o:p>

祭りというのは神のための遊びであると同時に人間自身のためのみでもある。人間係においては利害立や競な人間係を忘れ去り、心の安らぎや幸福感をよみがえらせる作用を持っている。<o:p></o:p>

 来年「どう50周年記念」だとのことで来年も「どう行列」を続けてしたほうが良いのではないかとの意見が出だした。どうをたたく人は前後の関係なく「どう」をたたくことしか考えない。 「どう行列」をするため他のことが以下に大切か知らないようである。 しかし「どう」を出す威力はすばらしいが、町内からの援助が必要であることがわからない人が多くまったく困る。<o:p></o:p>

 このことが町内の悩みです。どうをたたく人にこのことがわかればいいのですが、今のところ彼らを説得することがこんなであることは事実です。<o:p></o:p>

祭りの行事がただの簡単なイベントになってはもったいないのではないでしょうか、「どう行列は」それだけ出雲地方には強力な「イベントある行事です」<o:p></o:p>

このようにイベントをする気は大切なもにです。是非昼間ゼロ磁場においでになり「氣」を受けてください<o:p></o:p>

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ゼロ磁場 修験道 城山稲荷... | トップ | ゼロ磁場 修験道 秋桑ふれ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事