松江ゼロ磁場29の不思議現象 日本の宝 氣パワー開運引き寄せスポット 生物の不思議（2月26日）

　今生物の不思議現象がやっと研究対象に上がってきました。　昨日は　MHKテレビで　生物の不思議さを　研究する研究者が

現れたことを知りました。　一つは　　昆虫が　　完全変態をする時のサナギの中での　　変化を始めて　動画にしたことでした。

70年前から　蛹の中でおこることについては不思議がられていましたが、　蛹の中を投資する機械が　でてこなくて

なぞとして取り扱われていました。　　やっと　透視できる測定器が出来上がってきたので　それを駆使しての造影でした。

やはりまだ謎は解けないようです。　もう一つは　ハナアブが　花から花へ　飛ぶ飛び方です。　　物理的には問うて飛行できない

翅の大きさですが、現実飛んでいる不思議さをカメラで追っていますが、完全にはわからないことです。

1時間番組で　植物繊維ナノミクロファイバー　の話でした。　紙はすべて植物繊維　が交雑し作られています。　楮ミツマタの

繊維をドロドロにっ溶かして　　それを救い上げて　乾かしたものですが。　この植物繊維を　さらに細かく砕くと

最後には　1ミリの100分の1　ナノメートルになります。　　これを溶かして　紙を作り上げるのです。　透明になります。

これからの世界はこのナノミクロファイバー　を使って新しい産業　に発展していくようです。　　

生物世界はまだまだ分からないことだらけです。　　ゼロ磁場ではそのことが着々と　解明され　　私たちの体と精神

を健全にしていく、　理想的な里山です。　　ゼロ磁場に足を踏み入れることが大切です。


　中村天風哲学では「筋道　　　　折あるごとに、自分の希望するところ、　求るところのものを、

”実現する　　実現する！　”　と繰り返し自己自身に言う、すでに　その求るところのものを、　半ば以上、

自分のものにしたのと同様の道筋に入った。」