ゼロ磁場は役行者(えんのぎょうじゃ)が示された聖地です。大日如来の化身です。その教えは「この世で悩んでいる方で、私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。<o:p></o:p>
今日島根県松江市;" Address="島根県松江市">島根県松江市八雲町;" 八雲町の「秋桑ふれあい会館」で福祉の集いがありました。<o:p></o:p>
「出会いがつながり、人の心を豊かにする」のテーマで話し合いがありました。
主流はツズミの名人の原名人と奥さんの安来節 石倉夫人の三味線で幕開けしました。数々の歌と三味線でお集まりになった40人の方々と楽しく歌いすばらしい三味線演奏とツズミ演奏を聴きました。石倉婦人は地元のため、おいでになっている方々ほとんどご存知でした。やりにくかったと思いますが、<o:p></o:p>
堂々と演奏されました。さすが原名人の下で鍛え上げられたかただと感心しました。司会の名調子で話は燃え上がり、私の話になりました。名演奏の後での話はとても難しいのです。人々は安来節で燃え上がっているのです。この燃え上がる炎を消しては良くないと思い、私のスキーでの骨折から話し始めました。<o:p></o:p>
「氣」の話に入りました「氣」とは何か、「氣」はどうして、わたしたちに役立っているかの話でした。私の股関節がぜろ磁場に通うようになってから治り,手術をしなくても、良くなったことを示し,ぜろ磁場の不思議さを話しました。<o:p></o:p>
ゼロ磁場がどのようにして見つかったかの話の時には皆さん熱心に聴かれました。オーラの話のときに写真を示してどのような状態で人のオーラが表れるかの話もしました。<o:p></o:p>
お集まりになった皆様誰もから良いオーラが出ていました。すばらしい方々のお集まりが良くわかりました。「氣」の実際をおみせしようと、原名人の体を借りました。三味線をお持ちでないとき、肩を押すと簡単に体が崩れることを示し、三味線を持って演奏しているときには、肩を押してもびくともされません。これが[氣]だと説明したとき納得されました。 <o:p></o:p>
最後に私が修行して会得した「氣」を出す方法を皆さんに披露しました。<o:p></o:p>
立ち上がって爪先立ちをして、手をぶらぶらさせ、静かにかかとをつければ誰でも「氣」が入ることを示しました。相手の肩を押してもびくともしなくなることを皆さんが実感して、びっくりされました。これが[氣]です。<o:p></o:p>
ゼロ磁場は[氣]が充満しています。お出かけくださって[氣]を充実ください。<o:p></o:p>
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