ゼロ磁場 修験道 一月六日「新春護摩祭り」のご案内（１２月２７日）

　ゼロ磁場のある場所を陣賀山といいます。「陣賀山はむかしから　難病　奇病
悪病　が治る場所、またあらゆる病気が治り、願いが叶い、招福がある場所」と言われていました。明治５年修験道禁止令が出るまではお参りが盛んで２軒のお茶屋があったほどの盛況ぶりでした　「神話博しまね１３００年」に同調して、あらたに「ゼロ磁場」として再発見されました。
現代人に理解されやすいように　「磁石の回転」「氣の光」として再現され
「よみがえった」のです。

　再発見者は幸野孝治です。（松江市内中原町１１６　携帯090―3748―8805
メールxrnxj251@ybb.ne.jpです　「氣の動画」が見られます。　カテゴリー動画をクイhttp://www.youtube.com/watch?v=7qT_-NexHpcックしてください。この動画は久しぶり撮影されたものです。

　25年１月６日「新春役行者尊護摩祭り」「竹斬り行」ご案内
日時　　　２５年１月６日（日）　１１時開始
場所　　　深奥の院（雨天決行）　ゼロ磁場

今後の日程　　２５年２月３日（日）（星祭り）　３月３日（日）
　　４月１３日（土）（土）（土）です。お間違えなきよう
　　５月５日（日）　　６月９日（日）　７月７日（日）（あじさい供養）

　上記のように「新春役行者尊護摩祭り」を行いますので、皆様お誘い合わせの上お参りいただき、年一回の「竹斬り行」で「氣」の怖さを実感していただきますようご案内いたします。　自然を畏敬する気になります。

　11月４日の「護摩祭り」には一年ぶりとか半年ぶりにおいでになったリピーターの方が多くおいでになり感謝しています。はじめての方はもちろんですが、リピータの方々のお参りにはそれだけ
深い意義が感じられます。

　そのためなのか今回は護摩壇になかなか
点火の火が上がらなく、法煙だけがしばらく
のぼり、まるでスローモーションを見ている
ようで、ゆっくり楽しむことができました。

　やがて今まで見たことのないような真紅
の炎が上がり、まるで神々を先導する「龍蛇さん」
のように細長い龍神でした。海中からおいでになる
ためなかなか火炎が上がらなかったのでしょう。

　しばらく龍神が何回もあらわれ、やがて体全体
を光の輪で包まれた観音菩薩様が皆様方の方に
「招福あれ！」と祈りの姿を現されました。

　あなたの願いは聞き届けられました。