松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 西日本一 氣パワー開運引き寄せスポット マインドフルネス瞑想の応用(8月2日)

2019年08月02日 | 動画
 昨日に続き手島氏の護摩火焔の写真です。この写真を見ていると暑いとは感じないで、気持ちよいでしょう。火炎の私たちに与える周波数がさせるのです。

 アオスジアゲハの2頭乱舞がおとといと昨日また見ることができました。参拝された方はどなたも信じておいでになっている方たちだけでした。本当に珍しい現象を見せてくれます。写真にはなかなか撮れませんが見るだけでも非常に心が和みます。 自然の美しさを見せてくれています。

 私は病後足腰が弱り、山道をゆっくり一歩一歩慎重に歩いています。昨日は8月1日また「神って」来ました。
「歩く瞑想」をしているのではないかと感じました。一歩一歩慎重に歩くたびごとに私の右足左足と交互に確実に山道を踏んでいることの感触を受けていると同時に、歩けることに感謝していることに気が付きました。

 歩きながら私は自分でマインドフルネス瞑想をしていることに気が付きました「徒歩道」となずけてもいい感じです。歩きながら感謝しているとストレス解消になるのではないかと感じました。

 同じことが食事でもいえると思いました。痩せて義歯が合わなくなって、思うようにかむことができなくなったとき,歯の大切さがわかってきました。 完全に義歯を入れることができたとき、口に入れる食べ物を大きさ硬さなどを吟味して食べるようになりました。 動作も緩慢になってきました。 「食べる瞑想」をしていることに気が付きました。 食べるときに食材を考えそれに感謝することがいかに大切であるかがわかりました。「食事道」
となずけて良いと思います。食事には昔から全世界でマナーがありますが、違った意味で「食べる瞑想」で食べるものを自分の手でつかみそれを五感を使って感じ取ることです。 箸やスプーンなど使わないで、手でじかに食材をつかみ、口の中に入れる動作です。 

「キュウリ祈祷」のキュウリをぜひ手でつかみ五感を働かせて食べることをすれば、食べる食材に感謝して、口に入れることができるありがたさを身にしみて感じるのではないかと思われます。 このようにすれば自分が抱えているストレスなど解消できるのではないかと感じました。 夏バテ防止になるのです。

 私の病気は最後の修行試練であることが、このごろつくづく「神って」いることに気が付かされ神に感謝しています。何気なく「歩いて」はいけないのです。 急いで「食事して」はいけないのです。「瞑想」があるのです。

 中村天風哲学では「運が、向こうから、みなさまのほうへ お客のように来るんじゃないんですよ。

すべての幸福や好運は、 自分が呼び寄せなければ 来やしないんです。」


 カーネギー名言では  「私たちの手の中には、 数知れない小さなものが毎日落ちてきています。それは

小さい好機です。 神様は私たちが利用するのも悪用するのも自由のように、これを残してゆかれるのです。

そして相変わらず静に、ご自分の道を歩まれるのです。」

ゲッターズ飯田の言葉では 「人生はどうやって楽しく生きるのかが大切。 楽しい と 怠ける は違う。

真面目に生きる必要はない。 楽しく生きればよい。 自分が何をしていると楽しいのか、 それを見つければい

いだけ。  怠けてはいけない。」

 自分と他人を楽しませることを日々考えて行動するといい。  実行しましょう!!!










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