松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 西日本一 氣パワー開運引き寄せスポット 水郷花火大会(8月3日)

2019年08月03日 | 動画
 夏の風物詩の花火大会が松江市で開かれます。 3日に1万発 4日に3000発で2日間にわたって水郷祭りがあります。 宍道湖に映る花火は湖面と空とのコントラストが素晴らしいといわれ、その美しさは日本でも有名です。 ただし今日3日はいろいろなところで交通規制がありますので、それを見込んでおいでください。

 花火はきれいだったですむものではありません。日本の花火は最初ごろ鎮魂の意味を持っていました。
「鎮魂花火」とも言っています。 

 夏に花火が打ち上げられるようになったのは江戸中期1732年に発生した大飢饉と江戸で発生したコレラによって、多くの死者が出たため、鎮魂と悪霊退散の意味で花火を打ち上げたといわれています。

 お盆にはご先祖さんを迎え入れる「迎え火」と、ご先祖さんを送り出す「送り火」の風習があります。 京都の「大文字焼き」に代表される「五山の送り火」は有名です。

 これと同じ意味が「花火大会」にはあるのです。花火の合間に亡き人のことを思い出しましょう。

画像の写真は8月1日のゼロ磁場の上空です。 まんべんなく太陽が光を届けているのがよくわかりますね。ゼロ磁場においでになると誰でも同じ量太陽は差別なく光を与えてくれるのです。この光はどこからでもあたっているため影がありません。ゼロ磁場においでになると上からも下からも光りが届き全体が光輝いているのです。

 
 中村天風哲学では  「良いなあと思って感激はしても、 それが、本当に自分の心のもろにならないのは、

 心の中に大事な信念というものが、知らず知らずのうちに、 欠如しているからなのである。」 見ているとき

だけ花火に感動は?

 ゲッターズ飯田の言葉では 「自分も楽しい、 他人も楽しい が 運を味方にする人。 自分だけ楽しければ

いい  運に見放される人。 」         相手の立場になってで花火を見ましょう
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