松江ゼロ磁場29の不思議現象 日本の宝 氣パワー開運引き寄せスポット 生物学は役立つ（10月10日）

　国宝松江城築城の時生贄として　人柱にされた　「小鶴さん」の呪いを解く「鎮魂大護摩祭り」を令和6年11月10日（日）午後2時

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わたしは生物学を専門としています。ノーベル賞受賞の大隅博士と同じように　4年間毎日顕微鏡をのぞいていました。

当時は人気のない学問でしたが、生命の不思議さを研究するためには基礎研究がしっかりしていたため、十分生物学の基礎研究に

時間をかけました。　大隅博士も言われているように、今の研究者は　基礎研研究をしないで花形研究だけをしているため

日本の論文が少なくなっている。もっと基礎研究させるべきだと言われています。

わたしが学んだころは基礎研究に十分時間を割いていましたので、　コロナウイルスがでたとうじから、　ワクチンを

打たないで、免疫細胞を増やす　　日本食を取りましょうと、口が酸っぱくなるほどブログで書き続けました。

感染予防をしっかりしていれば、感染しないと言い切っていましたので、　疑いの目で見ていた人もいます。

船瀬俊介氏著　幽体離脱　　量子論が謎を解く　　にはっきりと書いてあります。　　このような記述があります。

　「最近の流行語に　”同調圧力”　　がある。それは　群れの本能の圧力だ。　　悪魔が仕掛けた　”人類皆殺し”　作戦

新型コロナワクチン　　　奴らは　　地球の人口5億人まで削減する　　と公言している　　ｍRNAワクチンはその大量殺略

為の生物兵器である。　打ったら死んだ　　と驚いている人が多い。　　殺すため　に打つのだから、目の前で急死も当たり

前、　　なのに早く打って　　と腕をまくって行列に並ぶ。　さらに打たない人には、　職場など全員で説得する。

その無言の圧力に屈して、殺人ワクチンをうつように追い込まれた人があまりにも多い」　　とあります、あてはまりますね。


200ページには善いことが書いてあります。　　「生物学も近未来ステージに上昇している。　　生命の謎を解く　量子生物学

生命活動に量子効果がかかわっている。　　この事実が次々に判明実証されている。　量子力学×生物学　という

ハイブリッドな研究分野だ。　その発展により様々な生命現象にかかわる量子効果が判明しているのだ。」「…特に

植物の光合成に対する”量子生物学”　の貢献は目覚ましく、　光エネルギー　から栄養が作られる過程では　　電子が

量子的な振る舞いによって突然位置を変えるなどである。　　量子力学＝物理学＝生物学＝心理学なのです」　このように

わたしが思う方向に　学問は進んでいくので、　デッカイ夢　　松江発　　うまく進んでいきます。


　人生を変える言葉では「僕の前に道はない。　僕の後ろに道はできる。」　　「この道を行けば、どうなることか、

危ぶむことなかれ、　危ぶめば道なし。　ふみだせば、その一歩が道となる、　迷わず行けよ。　行けば、わかる。」

「この世に、笑いと上機嫌ほど伝染しやすいものはない。」　「タフじゃなくては　生きていけない。　やさしくなくては

生きている資格はない。」　「空腹でもないのに食事しては　病気になるように、　意味も解らず、　意味を求めるのは

勉強にならない。」「できない理由を探すのではなく、できる理由を探そう。」


　「中村天風哲学では「逃れ　　　　神経過敏な人間は、現在の苦しさから逃れたい、死ぬのが恐ろしいという

それじゃ　　生まれる前が恐ろしかったか・・・死ぬことは、生まれる前と同じ境遇に　　入るだけのことじゃないですか・」